20年後下取りがいい車はどちらとおもいますか 新車 スバル WRXSTI 新車 ホンダ タイプR 2台とも5万キロとします

Answer 1

ホンダ タイプR

Answer 2

そもそも20年後にガソリン車なんか走ってないんじゃ…

消費者の趣味嗜好以前に法的にもアウトになってそうなので
フロンガス仕様の冷蔵庫状態になってる可能性が高いですね

Answer 3

ホンダ・タイプRだと思います。

中古車は，市場原理で価格が決定します。
つまり，欲しい人の数が多く，数が少ないほど値が上がるのです。

1999年発売開始のR34・GT-Rは，当時全く人気がありませんでした。
よって，GT-Rはその後販売中止となってしまったわけですが，
今，このR34・GT-Rはかなり高値取引されています。
その理由の1つは，現存する数が少ないのに，
旧型のスカイラインGT-Rを欲しがる人が多いからですね。

同じく今から20年前に私は初代NAロードスターを所有していました。
初代は売れたので結構タマ数があり，その後10年10万キロを
超えた中古車はゴロゴロ存在して，タダ同然で取引されました。
それが，しばらく経って，今ぐらいになると
状態の良いNAエンジンは，ロードスターは現存しないため，
かなり高値取引されるようになっています。

それを考慮してみると，タイプRは，かなり数を制限しています。
現状でも欲しい人が全員買えるわけではありません。
数が少ないと言うことはそれ自体で値が上がる要素があります。

20年後はまだ全てのクルマがEVになっているわけでは無いでしょう。
そうなると，MT車はますます趣味性の高いクルマになっていると
思われますから，むしろ値が上がる一方かも知れません

まぁ，WRX・STIも，シビック・タイプRも
ますますレアな存在になっていくと思われます。

実際，WRX・STIのS206やS207は，
ガレージで寝かせている人も多いようです。

25年発ったクルマは，アメリカでも売れます。
仮に日本市場で人気が無くなったとしても
アメリカでは人気が上がっている可能性が十分にあります。

ということで，どちらにしても値下がり幅は小さいでしょうが，
数が少ないシビックタイプRの方が値が高いままだと思われます。

もちろん，状態を良くしておかなければなりません。
所有していれば走りたくて仕方なくなる車種ですので，
走行距離を抑えておくということは，
それはそれで結構大変だとは思います。

Answer 4

10年後なら話はTYPE-Rですが、20年後ですか…。
どちらも値段が付かないくらいまで減少してるでしょうね。

参考程度ですが、先日、13年落ちの事故歴無、6万キロのインテグラTYPE-Rを売却しましたが、170で売れました。
新車価格が280万のTYPE-Rで考えると、13年経ってもこの値段で売れるの？と驚きました。

20年後はほぼ間違いなくEV車が主流になってるでしょうし。

というか、シビックTYPE-Rは今からホンダに行って買いたい！と言っても納期は来年後半になりますけど大丈夫ですか？

Answer 5

目糞鼻糞と予想

結局は、20年後欲しがる人が居るか？デース