スバル レガシィ アウトバック 「水平対向6気筒エンジンとアウトバックには...」のユーザーレビュー

水平対向6気筒エンジンとアウトバックには...

2008.3.1

総評

水平対向6気筒エンジンとアウトバックにはまりました。走っていてこんなに気持ちがよい車は初めてです。ワインディングでの走りは期待していませんでしたが、意外に足回りが良く、踏ん張って曲がってくれます。
満足度が非常に高く、所有欲を満たしてくれますので、不満な点がささいなことに感じます。
この車を購入してから、家族との旅行が増え、アクティブな人生になりました＾＾

満足している点

・最低地上高200mm、車高1550mmの実用性。急な坂道も、段差も、ストレスなく走り回ることができ、それでいて立体駐車場にも入れる。アウトバックを選んだ一番の理由がコレであり、購入してからも満足度が高い。
・水平対向6気筒エンジンのフィーリング。滑らか。街乗りでは大人っぽく静かに走り、高速、峠で高回転まで回せばそのスムーズな加速感に酔いしれる。はまります。
・足回りの出来栄えがバランスが取れていてよい。適度な乗り心地で、コーナーではしっかりと踏ん張ってくれる。
・マッキントッシュのサウンド。耳にやさしい、うるさすぎない上品な音を奏でてくれる。
・プレミアムな外観。独自性があり、満足している。

不満な点

・収納スペースが使いにくい。つい、ドリンクホルダを小物入れ変わりに使ってしまうため、ドリンクを買ったときに置き場所に困る。
・燃費が思ったより悪かった。10・15モードのカタログ値にだまされた。後から調べれば、3Lにしてはよい燃費であることがわかったが、購入時に思っていた数字よりは明らかに悪かった。
・後部座席が少し狭い気がする。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験