スバル レガシィ アウトバック 「当初は６気筒のﾜｺﾞﾝを探しており、ｱｳ...」のユーザーレビュー

当初は６気筒のﾜｺﾞﾝを探しており、ｱｳ...

2006.1.22

総評

当初は６気筒のﾜｺﾞﾝを探しており、ｱｳﾄﾊﾞｯｸは3.0が候補でした。しかしﾎﾞﾃﾞｨｰｶﾗｰはｺﾞｰﾙﾄﾞのﾂｰﾄﾝが良かったので、最終的には予算との関係で3.0か2.5のLLﾋﾞｰﾝの選択になりました。試乗では2.5でも十分にﾄﾙｸがあることが実感でき、ﾎﾞﾃﾞｨｰｶﾗｰを重視して、2.5のLLﾋﾞｰﾝにしました（3.0のLLﾋﾞｰﾝは予算ｵｰﾊﾞｰ）。購入してみると、当初は必要に感じていなかったｵﾌﾎﾜｲﾄの内装と木目調のﾓﾓ製ﾊﾝﾄﾞﾙが実は良かったりして、車選びはわからないものだなぁと思っています。内装は女性に評判が良いですよ。ﾎﾞﾃﾞｨｰｶﾗｰも、ｺﾞｰﾙﾄﾞ単色はよく見かけますが、ﾂｰﾄﾝは見掛けないので、その希少性に自己満足しています。

満足している点

①ﾄﾞﾗｲﾌﾞﾌｨｰﾙ（理屈抜きで楽しい）　②ｴﾝｼﾞﾝ（街乗り中心であれば十分なﾄﾙｸ）　③ﾎﾞﾃﾞｨｰｶﾗｰ（ｺﾞｰﾙﾄﾞのﾂｰﾄﾝ。この為にLLﾋﾞｰﾝにしました）　④内装（ｵﾌﾎﾜｲﾄと木目調が高級感を感じさせます）　④ｵﾌﾟｼｮﾝのﾏｯｷﾝﾄｯｼｭｵｰﾃﾞｨｵとｴﾚｸﾄﾛﾒｰﾀｰ（ﾏｯｷﾝﾄｯｼｭの音は最初は普通に感じましたが、長時間聴いても疲れないｵｰﾃﾞｨｵが良いｵｰﾃﾞｨｵだと認識させられました。ｴﾚｸﾄﾛﾒｰﾀｰは、最初は飽きると思いましたが、毎回その気にさせられます）

不満な点

①小物入れの少なさ（ﾄﾞﾘﾝｸﾎﾙﾀﾞｰ含めて）　②ﾘﾔから見たｽﾀｲﾙ（ﾌﾛﾝﾄは良いけれど）　③高速道路の登り坂（3.0にすれば良かったと思う瞬間）

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験