スバル レガシィ アウトバック 「レガシィよどこへ行く レガシィランカスター６のＢＨ型に乗っていました。 　とても気に入っていて１０万ｋｍまで走行距離を伸ばしました。 　走行距離がかな」のユーザーレビュー

レガシィよどこへ行く レガシィランカスター６のＢＨ型に乗っていました。 　とても気に入っていて１０万ｋｍまで走行距離を伸ばしました。 　走行距離がかな

2010.4.7

総評

レガシィよどこへ行く
レガシィランカスター６のＢＨ型に乗っていました。
　とても気に入っていて１０万ｋｍまで走行距離を伸ばしました。
　走行距離がかなりになったのと、車検が９年目を迎えるため、新型アウトバックへの乗り換えを検討しましたが、スバル社の方針として、需要の期待できない日本市場を見限り、米国市場だけを意識した車づくりにシフトしようという意図を如実に感じました。
　５００ＣＣが１個のシリンダー容量としては最適という設計思想を破棄し、６気筒で３．６Ｌにエンジンを肥大化させたこと、この排気量増大化は米国向けに車体を大きくせざるを得なかったことに起因しているのでしょうが、車体がずんぐりと大きくなってしまったこと、何よりも許容できなかったのはその車としての姿で、不恰好極まりなく、従来のコンパクトワゴンのイメージのかけらも残っていない車になってしまったこと。どういう範疇の車にしたかったのでしょうか。
　これらの点から、非常に残念ですが、スバリストの看板を降ろしました。ボクサー６には愛着が強かったので、本当に残念です。
　結果はストレート６の独車に乗り換えることにしました。

満足している点

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不満な点

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デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験