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グレード情報レガシィ アウトバック

ユーザーレビュー89件レガシィ アウトバック

レガシィ アウトバック

  • クルーズコントロールが便利
  • 運転が楽しい
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.8
燃費:
3.1
デザイン:
4.1
積載性:
4.6
価格:
3.8

専門家レビュー5件レガシィ アウトバック

所有者データレガシィ アウトバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 2.5i アイサイト_AWD(CVT_2.5)
    2. 2.5i_アイサイト_S_パッケージ_リミテッド_AWD(CVT_2.5)
    3. 2.5i_L_パッケージ_AWD(CVT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    93.4%
    女性
    4.7%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.5%
    2. 東海地方 12.3%
    3. 近畿地方 12.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レガシィアウトバック

平均値を表示しています。

レガシィアウトバック

レガシィアウトバックの中古車平均本体価格

63.0万円

平均走行距離88,171km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値レガシィ アウトバック

走行距離別リセール価値の推移

レガシィ アウトバック
グレード:
2.5i アイサイト_AWD(CVT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

312.9万円

売却予想価格

30.6万円

新車価格の 10%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 45万円 38万円

31万円

新車価格の
10%

23万円

新車価格の
7%

1万km 44万円 34万円 25万円 15万円
2万km 42万円 27万円 13万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて レガシィ アウトバック

2011年6月

■2011年6月
2009年5月に登場した5代目レガシィシリーズでは、当初からアウトバックも設定された。過去のモデルではグランドワゴン以来、いずれも後から追加されていたが、今回のモデルで当初から用意されたのは、ステーションワゴン由来のSUVの重要性が高まっているためだ。ツーリングワゴンをベースに力強い外観を与えられたボディは、全長こそワゴンと同じ4775mmだが、全幅は1820mmに拡大され、全高も70mm高い1605mmとなった。これにより室内空間は大きく拡大され、ゆとりの居住空間が確保された。また機能性や操作性を追求したインテリア空間を作るとともに、スバルの最上級モデルにふさわしい快適装備を備えている。搭載エンジンは自然吸気仕様が2機種で、水平対向4気筒2.5リッターのSOHC(125kW/170ps)が無段変速のCVTと、また水平対向6気筒3.6リッターのDOHC(191kW/260ps)は電子制御5速ATと組み合わされている。リニアトロニックと呼ぶCVTは軽自動車で他社に先駆けて採用を進めてきたスバルが、始めて登録車に設定したもの。AWDシステムはCVT用がアクティブトルクスプリットAWDで、5速AT用はVTD(不等&可変トルク配分電子制御AWD)となる。SI-DRIVEを全車に採用したほか、最上級グレードには衝突回避性能を進化させたプリクラッシュブレーキ&全車速追従機能付きレーダークルーズコントロールのアイサイトを標準で装備する。横滑り防止装置のVDCも全車に標準で装備されている。2010年5月の改良でアイサイトの設定を拡大したほか、装備の充実化を図った。2011年6月の改良では、足回りのチューニングを煮詰めて操縦安定性と乗り心地を向上させたほか、アイサイトの進化、装備の充実化などを実施し、スポーティな志向の特別仕様車Sパッケージリミテッドを設定した。


■2011年11月
2009年5月に登場した5代目レガシィシリーズでは、当初からアウトバックも設定された。過去のモデルではグランドワゴン、ランカスター、アウトバックと名前が変わってきたが、いずれも後から追加される形になっていた。それが当初から用意されたのは、ステーションワゴンに由来するSUVの重要性が高まっているためだ。ツーリングワゴンをベースに力強い外観を与えられたボディは、全長こそワゴンと同じ4775mmだが、全幅は1820mmに拡大され、全高も70mm高い1605mmとなった。これにより室内空間は大きく拡大され、ゆとりの居住空間が確保された。また機能性や操作性を追求したインテリア空間を作るとともに、スバルの最上級モデルにふさわしい快適装備を備えている。搭載エンジンは自然吸気仕様が2機種で、水平対向4気筒2.5リッターのSOHC(125kW/170ps)が無段変速のCVTと、また水平対向6気筒3.6リッターのDOHC(191kW/260ps)は電子制御5速ATと組み合わされている。リアトロニックと呼ぶCVTは軽自動車で他社に先駆けて採用を進めてきたスバルが、始めて登録車に設定するCVTである。AWDシステムはCVT用がアクティブトルクスプリットAWDで、5速AT用はVTD(不等&可変トルク配分電子制御AWD)となる。SI-DRIVEを全車に採用したほか、最上級グレードには衝突回避性能を進化させたプリクラッシュブレーキ&全車速追従機能付きレーダークルーズコントロールのアイサイトを標準で装備する。横滑り防止装置のVDCも全車に標準で装備されている。2010年5月の改良でアイサイトを設定したほか、装備の充実化を図った。2011年6月には特別仕様車の2.5i アイサイトSパッケージリミテッドが設定。2011年11月には2.5i アイサイトをベースにビームス仕様の特別仕様車が発売された。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。