車の購入に関して質問です。

Question

現在、スバルのレヴォーグ1.8L STI EX の購入を考えてます。
ディーラーから半年待ちと言われ、程度のいい中古を買おうかと考えてます。元々、新車じゃなきゃ嫌だ！とかではないので中古で買います。

知り合いの中古車屋から「今、中古で買うのは割高だから」と言われ尻込みしてます。
どのぐらいになったら、CB18のエンジン問題の影響から回復し、値段が標準になると思いますか？

Answer 1

一番気がかりなのは「今、中古で買うのは割高だから」と言う言葉ですか？
それはこの車種で何年落ち何キロならいくらぐらい
と言う過去の知識を今に照らし合わせた判断です
今と未来を踏まえた言葉ではないので気にする必要は有りません

そのあたりは質問者さんもご理解している様なので最後のいつ値段が標準になるかという質問なんだと思いますが
そもそも今新車の納期に時間がかかる原因はCB18の問題ではなくコロナ、半導体不足、中国の電力不足による工場運転時間短縮、物流枯渇、ウクライナ情勢の影響が大きいため中長期的に見てもおさまる様子はありません
その為新車に近い中古車は現物があるので納期待ちをする必要がなく人気があるのです
逆に更に深刻化すれば未来から見たら今の方が割安になると思いますよ

割高が収まるという意味では新車納期が回復してからなので本末転倒ですね

しかし今レヴォーグの新車購入はオススメしません
なぜなら納車頃にはC型の試乗車が店頭に並ぶためガッカリするからです

Answer 2

私もスバルは長年乗っていますが、中古車でもいいと思っていますが、

現行レヴォーグを買う、中古ってリスクはかなり大きいですし、トラブルは解消されるか判りません。

確実に言えるのはステアリング系とエンジン系が落ち着き、その後の新車でしょう。

新技術を入れ過ぎて、待ち以外考えられないですね。
ステアリングのタッチセンサーの件は３本交換したなんて人もいます。

それでも買うならスバルの認定中古車に最長有料保証ですね。
値段が落ち着くは2から3年後位かな？
それでも半導体がなんて話ならもっと後でしょう。

もしカーゴスペースの問題が無いなら、現行インプレッサやXVは安定して安いし、18インチモデルはかなりの走りです。

又は初代レヴォーグに足を替えるなんて事も考えられます。

Answer 3

CB18エンジンの問題は代替部品が完成し、
リコール対応の真っ最中なので、正確には解決しています。

値段の影響は新型コロナです。
これが収まらない限り部品供給に影響が出て、
新車が潤沢に作れず、待てない人は中古車を買う。
結果、高年式の程度が良い中古車は価格が高騰する。

なので新型コロナが落ち着き、新車の製造がコロナ前の
水準に戻るまでは価格の高騰は続くでしょう。

結果、新車を待った方がお得です。

Answer 4

新車を半年待って買うのが、総合的に良いと思います。