レヴォーグ1.6sti e型と、1.6GTアイサイト F型の中古車で迷っています。 乗り比べたことがある方がいましたら、アドバイスください。 特に車内の静粛性、乗り心地などが気になります。

Answer 1

前の回答者と私は逆の感想ですね。

乗り心地の良いのは1.6GTアイサイトの方です。
ちゃんと荷重を意識した運転が出来ていないとふわふわで曲がらないなんてことを言う人もいますが、レガシィ時代に慣れて運転が下手でない方なら通常グレードの方が快適です。

STIはどちらかと言えばスポーツカー的な乗り心地ですね。
不快ではないですが、荒れた道が多いところにお住まいだとガツッとくる感じのサスで乗り心地や静粛性では不利です。


あとは、静粛性＆乗り心地を考えていながら旧型買うなら思い切って新型レヴォーグの最安グレードであるGTの310万円もお勧めですよ。
https://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/grade#grade1

GTは廉価グレードかと思いつつ、必要な装備は十分装着されていますし、ボディ剛性や静粛性、乗り心地などは圧倒的に良くなってます。
そこにディスプレイオーディオ15万円で良いもの付けたら十分です。
アイサイトEXのナビはそれほど画質もきれいではないですし、渋滞する高速を頻繁に使わないならそれほど利点もないので、アイサイトEXなしのGTはお得でお勧めです。

新車なので、価格差は70～100万円くらいになると思いますがそれだけ長く乗れたり早めに売ればリセールも高いので、一度は探して乗ってみることをお勧めします。

Answer 2

後期型のGTのカヤバはフワフワですね。
昔のクラウンみたいですよ。
自分は最後期型の新車をチェックしましたが、ディーラーから一周で気持ち悪くなりました。
ビルシュタインは後期型はかなりしなやかになりましたが、山道のギャップでドカンと振動が出ますので、そこが弱点。
これはフルボトム底つきではありません。

なので、購入してショックが終わったらテインの純正形状のエンデュラプロプラスにします。
確認の為現在BP5に履かせていますが、私がレヴォーグ中古購入したら履きますね。

あとスバルの場合、フレキシブルパーツを付けると少し減衰が上がる位の変化が出ますので、GTを購入して、フワフワ対策にフレキシブルパーツを着けて行くはありかもしれません。