スバル レヴォーグ のみんなの質問

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水平対向エンジンは1200〜1800回転で燃焼が荒れる感じで安定せず、EGRの影響もあって微妙なトルク変動が出ている。(ゼロから新開発したレボーク用エンジン)

平坦路で60キロの速度域で一定速を保ち走っても、微小ではあるが常に車両の前後 Gが揺動する。(マガジンX 2021年6月号)
スバルの三鷹のエンジン開発の方、これはホントですか?
現状、構造的に止められないとして、今後は改善する見込みなのか、それとも僅かな揺れなので気にしなくていいレベルなのか、気になるので教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

新型レヴォーグのエンジンは、なんと「レギュラーガソリン専用」とのことですから、よほどの超シビアな制御をしているのでしょう。

→旧型レヴォーグの1.6も制御系の不具合で、リコール出しましたから(到底無理と思えるレギュラーターボで圧縮比11.6に達するも、ホンダの1.5ターボを超えるものでないという・・・・)

逆に言えば、そこまでしないと他社と同等にならない????と言えるかもしれません。


スバルはエンジン、トランスミッションリプロも多いので、エンジン制御系もECUアップデートしてくるのではないでしょうか。(マツダと違って「改善」なので無償でしょうけど)

質問者からのお礼コメント

2021.10.28 17:58

ご回答ありがとうございました。
レヴォーグは群馬県太田市で開発している新規ボディと足回りは素晴らしいのに、三鷹でのパワートレーン開発が苦しいように見受けられます。CVTも水平対向エンジンと一体で専用開発されていて、今後どうするのか不安な部分があります。
燃費至上主義ならトヨタからH Vエンジン供給なのでしょうが、スバルにもプライドがあるでしょうし、私も今後の改良に期待したいと思っています。

その他の回答 (2件)

  • そのあたりはλ=2の超リーンバーン領域でしょう。
    無理矢理燃焼させているのに近いわけですし、安定するとは思えません。
    売りである超リーンバーンを止めれば、安定するのではないでしょうか。

    あくまでもエンジン開発は素人の見解ですが。

  • 水平対向エンジンは1200〜1800回転で燃焼が荒れる感じで安定せず、
    一般の方には
    判断が出来ないと・・・・・

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