レヴォーグA型のアイサイト不良（原因不明）について。 2014年10月発売と同時に購入、5年経過5万キロ走行。アイサイトのインフォメーションランプ点灯でディーラーに相談。当初電圧不足の判断でバッテリー交換するも7

Question

0キロ走行後再度アイサイト不良のサイン。2日間預けて調査するも原因が本体劣化によるものと判定。一括交換を勧められる。部品代金19万円工賃込みで23万円との事。現在は不良のサインはエンジンを再始動すると消え100キロ前後の走行で再点灯する。ディーラー曰く、アイサイト不良は3年か6万キロのいずれかが対象で私の場合5年経過で対象外。非常停止支援装置としてのアイサイトの保証機関としては短くはないか？あるいは部品代金が不明瞭、交換しなければならないとは思うが部品代金が高すぎないか。命を預ける装置なので放ってはおけないが、どうにも納得がいかなくて悩んでいます。皆さんのご意見をお聞きしたく投稿します。

Answer 1

全体でひとつのシステムとして動作しているもので非常に複雑で多くのセンサを使用しているのでパーツを個別で交換してしまうと何が起こるか判らないからすべてのパーツを交換することになってるだけ。
エアバッグも同類で、ちょっとした衝突で展開してしまうと軽四でも40万円くらいの見積もりになります。
センサからECUから全部セット売りなのでバッグだけを交換しようとしても部品は取れません。
エアバッグではセンサ一個が故障や破損しても40万円超の見積もりになるんです。
自動ブレーキはそこまでは知りませんが似たようなものなんじゃないんでしょうか。
さらに解体屋にまで上から圧力がかかっていてエアバッグの中古パーツはおおっぴらには単品販売をしないことにされました。
自動ブレーキなど宣伝してますがこれからは政府の考え通り、車も使い捨ての時代になるのでしょう。
13年経過で税金割増しという世界でも類を見ないことを平気でやる国ですから。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！
交換すると決めたとたん不良がなくなりました。

Answer 2

余計な物が付いてる車は年数経過するとその様な不具合が出て高額修理、スバルに限らず意外と有る。当たり外れは有るだろうが数年後に壊れて高額交換修理に成る様な物を装備するのは疑問。

Answer 3

アイサイトは運転支援システムなので命を預ける装置ではない。保証期間や修理代金は妥当だと思います。

Answer 4

アイサイトのカメラ本体の不良ですね。
19万円は妥当な金額だと思います。
それに交換工賃どエーミングで23万円は仕方ないのかと思います。
保証期間は短いと思いますが、電子機器ですのでナビやオーディオと同じと考えるとやはり仕方ないと思います。

Answer 5

命を預ける装置に高い安いあるのか？
高いと思うなら命を預けるなよ

先進装置だから妥当な値段なんじゃないの？
故障したら高額修理ってのも購入時に簡単に想像できるし
それら諸々を考慮して購入したのでは？

貴方が高いと思うなら放置
命を預ける装置だと思うなら修理・交換
それだけ