スバル レヴォーグ のみんなの質問

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中古でスバル車のフォレスター2500ccのNA(2019年式)か

レヴォーグ 1800ccターボ(2020年式)のどちらかを購入したいと考えているのですが、下記のポイントで比較すると、どちらがオススメですか。
できたら①〜⑧の個別評価(比較)と総合評価(比較)で教えていただけると有難いです。

①取り回し性、視認性(見切り)
②燃費(市街地、バイパス、高速道路)
③荷室の使いやすさ、広さ(バラさない状態のロードバイクやスキー板を載せます)
④運転の楽しさ、走りの良さ
⑤大人4人乗車の快適性、乗り心地(帰省等で片道300km以上走る時があります)
⑥エンジンオイル交換頻度、夏冬タイヤ、自動車税等含めた大体の年間維持費
⑦シフト周り、ボタン、ダイヤル類の使いやすさ
⑧快適装備の有無(シートヒーター、パワーシート、電動リヤゲート、ステアリングヒーター、フロントデアイサー、ヒーテッドアドミラー等)

因みに冬は何度か除雪が必要で年によってはシーズン中3回位50cm以上積もる降雪地帯に住んでいます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

私1800レヴォーグ乗り、義兄2500フォレスター乗りです。
見切り取り回しは車高の高いフォレスターの方が良い。積載性、雪道走破性も上。
ドライブの楽しさドライの走行性はレヴォーグが断然上。ただし乗せてもらうならアイポイントの高いフォレスターの方が景色が良い。
燃費はだいたい同じ。自動車税か年5000円違う位。維持費に大きな違いはない。内装の充実具合は似たようなもの。ただしアイサイトXを望むならレヴォーグとなるが一度高速を200kmほど使ってみたけどそれっきりだな。
使用目的やそこそこ雪が降るみたいなのでフォレスターの方が良いのでは?

質問者からのお礼コメント

2024.7.16 11:46

ありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • 現行フォレスターを使ってます
    ①嫁さんも良く運転しています。気軽です
    ②実用燃費では1.8Lターボの方が良いでしょうね。低域からしっかりトルクが出るので踏み込む必要がありません。この特性は長距離巡航で生きます
    ③ロードバイク複数台ならフォレスターの方が良いでしょう。でもバラさないで、というのはどっちも無理がある
    https://motor-fan.jp/mf/article/86289/
    ④まあレヴォーグでしょうね。フォレスターは気楽に流すクルマです
    ⑤これは圧倒的にフォレスターです。ホイールベースが同じでも天井高の差で
    前列のシートを高めにセット可能。必然的に前に寄る。これで後席の余裕が簡単に拡張できます。息子が運転している時、後席の私は脚を伸ばしています。レヴォーグの居住性はインプレッサと大差ありません。私(182㎝)には窮屈です
    ⑧どっちも全部付いているような・・・

    お住まいの環境からみてフォレスターの方が良いと思いますよ
    冬場は何度かX-MODEに助けられています。アクセルを踏んで待てば良い
    良いオフロード制御は良いSUVの特権です

    余計なお世話だと思うのですがスキー板は室外推奨派です・・・
    どうも存在自体が恐くって。大丈夫だよって人も多いのですが
    フォレスターなら天井内側でも頭上に余裕があるかもです

  • 排気量は違いますが現行フォレスターに乗っています。
    (1800ccターボSPORT乗り)

    ①取り回し性、視認性(見切り)
    幅はほぼ同じ、長さはレヴォーグが13cm長い、ガラスのエリアがフォレスターの方が大きい、アイポイントも高いためフォレスターの方が上。
    フォレスターは女性が運転しても怖くないと言われることが多い。

    ②燃費(市街地、バイパス、高速道路)
    走り方、運転スタイル、状況により違うため無評価。
    自動車税は排気量の違いでレヴォーグの方が9000円安い。

    ③荷室の使いやすさ、広さ(バラさない状態のロードバイクやスキー板を載せます)
    レヴォーグの社内高では自転車の縦積みはできません。
    リヤシートを倒した際の荷室長はレヴォーグの方が10cmほど長くとれますが使い方次第です。荷室空間としては社内高が高いフォレスターの方が容積は大きいですのでより多くの荷物を積載できます。

    ④運転の楽しさ、走りの良さ
    感じ方によりますがレヴォーグは地上高が低い分ロールが少なく山道などでも思い通りに曲がれる感じを味わえます。

    ⑤大人4人乗車の快適性、乗り心地(帰省等で片道300km以上走る時があります)
    レヴォーグのリヤシートの社内高は低く感じます。大人でも170cmくらいの方であれば問題ありませんが背の大きな方は窮屈な思いをされると思います。

    ⑥エンジンオイル交換頻度、夏冬タイヤ、自動車税等含めた大体の年間維持費
    オイル交換は同じ、タイヤは扁平率が高いフォレスターの方が3割ほど安い、自動車税は年間9000円レヴォーグが安い。車検に必要な経費などは同じ。

    ⑦シフト周り、ボタン、ダイヤル類の使いやすさ
    好みによるがレヴォーグはセンターディスプレイの使い勝手や拡張性が低いため古くなってきた際に故障しても社外品に交換できないため修理代が高くなる可能性がある。
    フォレスターはいろいろなナビを選べるため拡張性や好みの機能を選ぶことができる。
    ⑧快適装備の有無(シートヒーター、パワーシート、電動リヤゲート、ステアリングヒーター、フロントデアイサー、ヒーテッドアドミラー等)

    因みに冬は何度か除雪が必要で年によってはシーズン中3回位50cm以上積もる降雪地帯に住んでいます。
    50cmの新雪ではレヴォーグだと動かなくなる可能性があります。
    フォレスターでは心配する必要は一切ありません。

  • レボーグにロードバイクを縦積みはできませんよ。1台だけなら横積みでも良いけど、フォレスターなら3人3台乗ります。
    ドライビングプレジャー優先ならレボーグかな。

  • 3.4.5.6.レヴォーグ
    1.2.7.8.分かりません
    除雪されていない雪道での走行以外、レヴォーグの方が良いと思います

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