スバル レヴォーグ のみんなの質問

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レヴォーグ1.6に乗っています。
普通に乗っていて水温90度前半、峠道を登ったりすると100度普通に行きます。
これくらいなら大丈夫なのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

メーカー標準設定なのでとりあえずは、大丈夫なのでしょう。何か起きたらメーカークレームで無償で直してもらいましょう。

排ガスのクリーン化と燃費の関係で 水温が高く設定されています。
夏の渋滞など 100℃を超えます。精神的に良くありません。
なので 多くの人が チューニングショップで サーモスタッドの開弁温度を低い物に交換や ラジエーター容量が多いアルミラジエーターに交換します。
冷える冷却水(ティフォーネ)もあります。
インプレッサー、レボーグなどが多いですねー

その他の回答 (2件)

  • 問題無いです。

    知らない人も多いのですが、近年販売されている車は一昔前の車に比べると「適正水温値」が高くなっているんですよ。

    一昔前の車の適正水温値はおおむね「75~95℃」。しかし近年の車では「85~105℃」というのが多く、車種によっては105℃まで上がらないと冷却を始めないものもあるくらいなんです。

    これは排気ガス規制によるものだそうです。
    排気に含まれる有害ガスは高温であればあるほど燃焼させることができ、結果的に廃棄される量を減らすことができる。そのため従来よりもエンジン温度が高くなるように設定されており、より効率よく有害ガスを燃焼させているわけです。

    そのため近年の車が示す水温計の温度は従来よりも10℃ほど高くなっているものが多いんですよ。

    平常時に90℃前半、高温時に100℃ほどということであれば、一昔前の車であれば平常時に80℃前半、高温時に90℃と同等。なので別段問題は無いということになります。

  • 気持ち高いような気分がしないでもない

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