vm4 レヴォーグのgtとgtsの乗り心地、硬さの比較をした方、違いを教えていただきたいです。乗ってる方は、最終的になぜそのグレードにしたか教えていただきたいです。

Question

補足

A型でもgtならばまだ堅すぎないって感じですか？？

Answer 1

初期型の発売前のビルシュタインは、すべてのギャップをガンガン伝えるスポーツカー
並みの仕様。
これはレガシィのターボユーザーは硬い脚回りに替える層が多い特殊な車。
こんな人に満足してもらう新次元のスポーツカーと融合したスポーツワゴン。
こんなコンセプトで開発責任者が、作ってしまったヤバい車。
路面からの突き上げも車の味なんて考えた。
これを発売前にジャーナリスト、レーシングドライバー達に試乗させたが、なんだ、このハードな車は、アウト。
こんな批判が殺到してその日から柔らかくし出したが、当然間に合わない。
発売前のディーラーに来た試乗車に乗ったがが、一つ目の曲がり角で堅すぎると判るレベルで、WRXの一番硬かった、丸目stiに近い車種だった。


試乗で判らない層は購入して、
走らせると堅すぎる、乗り心地をマイルドにしたい、こんな相談が価格com等に殺到していた。レグノにするとか、ショックアブソーバーを高い物に替えるとか。
そんな車。

こちらはディーラーの情報
https://chubu-jihan.com/subaru/news_list_m.php?page=contents&id=355

その後ビッグマイナーの頃から柔らかくなってきて、最終型は普通の乗用車レベル。
ビルシュタインでは無いグレードは、街中を10分私が乗っても気持ち悪くなる位柔らかい。
こんな車種。

2代目レヴォーグの開発責任者は、初代は堅すぎる。特にA型は硬い。
と車雑誌ドライバー誌の動画インタビューで答えている位。このドライバー誌編集部には初代A型のGT-Sが取材車としてある。

2代目はツーリングワゴンの発展系で長距離でもしなやかに走る。
快適性が高く評価されている。

Answer 2

乗り心地はまっったく同じです。同じ足回りなので