スバル レヴォーグ のみんなの質問

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新型レヴォーグを購入を決めていますが、ACT-AWDとVTD-AWD(旧型の2.0GT系についていたもの)の違いはオンロードの常用領域で体感できますか。
雪は降らない地域です。

また、どのようなシーンで体感できますか。
スバルを買うなら浪漫を買っているようなものなのに
ACT-AWDだと浪漫はないですか

補足

スバル乗りのたくさんの熱い回答ありがとうございます もっと知りたいので回答はこのまま受付中とさせていただきます

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ベストアンサーに選ばれた回答

SGP採用のインプレッサ以降は以前のスバルの常識から外れています。

SGPインプレッサの18インチモデルは異常に曲がる、今迄のスバル車と段違いの動きになって、アクティブトルクスプリットでも凄い曲がりになります。

これは130ミリの最低地上高も効果的に効いています。
舗装での話です。

これは制限速度を超えた流れが速い山道等で判りやすくなります。

以前のVTDより遅い速度域での話です。

これに、新型レヴォーグのSTIは、リア側にトルク配分を増やすモードが選択できます。

レヴォーグの旧型と新型では、車高が低く、グリップ力の高いタイヤのアクティブトルクスプリット採用の1.6とエコタイヤ、車高の高い新型レヴォーグではサーキットでも、新型のGTの方が曲がりますよ。

その他の回答 (3件)

  • アクセルを踏んで「強加速しながら旋回」しない限り、ほとんどの方は体感できないのではないかと。

    センターデフによるヨーダンピング性能は、速度域関係なく恩恵できますが、現在のスバル車はシャシー性能がものすごく向上してるためネガはないでしょう。

    ACT4は良くも悪くも、他車の機構とほぼ同じ「多板クラッチ」による前後結合なので、より4WDらしく直結気味にすればするほど曲がらなくなります。→強加速旋回でわかるというのは、その意味です。

  • AT車では BP5→BP9→YA4→BR9→BRM→VM4→SK9→VN5 と乗り継いでいます。
    どのクルマでも自家使用しながらクローズドコースでも走っています。

    クルマの特性として許容できる程度の違いはあります。

    どのセンターデフの種類でも最終的にはリヤタイヤの振り出しを抑える傾向にあり、安定志向にあると思います。

    ターンインではVTDの方がセンターデフの締結を弱める感触で、フロントの入りが良くなり若干の軽快感が出る気がします。

    いずれの仕様でもスバルの味付けは出しゃばらない傾向にありますので、大きく困るような違いよりスバルのトータルの味で安定志向を味わえると思います。

    WRX系で走るよりガンガン攻めてもブレイクしにくくてラクだともいます。
    …サーキットシーンですが。^^;

  • ACT4は安定性が高く、VTDはコーナーでの回頭性が高く、FRほどではないですがアクセルワークで曲げることができます。分かりやすくいうとVTDはリヤタイアが回り込んでくる感じです。
    私の場合VTD搭載の2代目フォレスターから先代(4代目)フォレスターに乗り換えてボディの大きさの違いもありますがコーナリング性能が下がったなと感じました。

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