スバル レヴォーグ のみんなの質問

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アイサイトについて質問です。先日、T字路の交差点で、私は右折しようとして、カーブミラーを見て左右を確認し、左右から車が来ていない事を確認し、右折を始めたら、急に右から速い車が来て、助手席に乗っていた妻

が悲鳴をあげました。幸い、私は急ブレーキを踏み、衝突を避けられました。多分、私の車と相手車の距離は数センチだったと思います。妻が悲鳴をあげなければ、事故になっていたと思います。これ以来、私は一人での車の運転が怖くなってしまいました。スバルの車のアイサイトのバージョンが幾つ以上なら、このような、状況で、自動ブレーキが作動して衝突を避けらるでしょうか?お金がないので、新車は買えず、スバルのアイサイト付きの中古車を検討しています。

補足

説明が分かりにくく、すいません。私はT字路の交差点を突き当たる方面に進み、ぶつかりそうだった車は直進する方向で走行していました。私側には一時停止の標識がありました。仮に事故になっていれば、私の左右の確認不足になっていたと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

右方向から丁字路に進入する相手車両に対し、丁字路を右折する車両のアイサイトVer.3以下(Ver.3.5含む)の衝突防止ブレーキは動作しません。

相手車両にアイサイトがあれば、相手車両の衝突防止ブレーキが動作します。

新型レヴォーグでは最新のアイサイトXが搭載されており、前方を監視するステレオカメラに加え、ミリ波レーダーが360度を監視し、自車に接近する車両や人間を検知可能です。
https://www.subaru.jp/safety/eyesight/
特に質問者様の要求する機能として、前側方プリクラッシュブレーキというものがあり、警告だけでなくブレーキも動作します。
アイサイトXは今のところ新型レヴォーグにしか搭載されていないので、新車の新型レヴォーグを購入しましょう。

質問者からのお礼コメント

2020.10.4 12:23

どうも、ありがとうございました。新車を買うことは今は無理ですが、今乗っている車にもう少し乗り、中古車のアイサイトXを搭載した車を検討したいと思います(^^)

その他の回答 (6件)

  • そもそも、メーカーと国は自動ブレーキなどと言う言葉を使用していません。
    スバルも正式に使用しているのは「衝突被害軽減ブレーキ」という語句です。
    衝突してしまうことが大前提なのです。
    マスコミが使用を始めた「自動ブレーキ」という言葉が、国民に大きな勘違いをさせています。

    究極のところは運転者本人が周囲を注意することが必要不可欠なのです。
    「自分で安全を確認しきれない」と自覚される方は、運転を自粛することをお薦めします。

  • 新型レヴォーグのオプションとしてアイサイトXが付けられます。
    発売はこれからです。

  • そのシチュエーションではアイサイトは作動しません。

  • この冬から発売されるレヴォーグに搭載される新バージョン(アイサイトX)であれば、前側方から接近する車両を検知するセンサーが追加されるので、衝突が回避できるかもしれません。
    https://www.subaru.jp/safety/eyesight/

    いま中古市場に流通しているスバル車に搭載されているアイサイトには、上記の機能がありませんから、同じシチュエーションでシステムによって事故を回避する事はできません。

  • 自動ブレーキはそんな事故は防げない
    自動ブレーキが作動しようが相手が止まれないタイミングで飛び出したら終わり

  • スバルのアイサイトが一番だとの評価もありますが、この事象では防げないでしょう。 真横から来る車は認識出来ません。事故にならなかったのは、運が良かっただけ。アイサイトに限らず、自動ブレーキ等はあくまでも補助的な物と理解し安全確認が第一です。

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