スバル レヴォーグ のみんなの質問

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こんばんは、スバル アウトバックには、何故アイサイトツーリングアシストが付いていないのですか?レボーグ、フォレスター、xv、インプレッサには付きましたが。アウトバックは付きません。ア

メリカの新型アウトバックは付いているようですが、日本では売上少ないからスバルも重要視していないのですかね。アウトバックファンとしては現業型に付けてほしかった。来年発売予定の新型には間違いなく付くと思いますが。アウトバックばかり進化に置いてきぼりで寂しいですね。ご意見、ご教示ください。

補足

多数の、ご意見ありがとうございます。ディーラー営業は、2021年に新型アウトバックが発売されるのは確定と言っていました。CMしたり力いれれば日本でも、もっと売れると思いますが。スバルやる気ないですね。売れないからと諦めているような。おおらかで、安定感最高で、ゆったり楽な乗り心地で、素晴らしい車なんですが。もっと大勢にアウトバックの良さを知ってもらい、売れてほしいですね。このままでは、近い将来、日本からは無くなってしまうと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

旗艦車種なのにセールスアピールが弱いところには疑問を禁じ得ませんが、致し方ないのかなとも思います。

売れ筋モデルだったら年次改良で加えられるかもしれないのでしょうが、生憎そうではないので。

売り上げ以上にコストが付いてしまっては意味がないし、かけたコストを売り上げで回収できる見込みが付かなければコストを投じられないのも判断としては当然だと思います。

他の車種に先を越されていくことに不安みたいな寂しさみたいなものを感じる以上に、「レガシィ」の先行きが日本で暗いことに不安を感じます。

フルモデルチェンジしたって、フォレスターやレヴォーグ以上に売れるようになるとは思えません。

クルマとしては悪くなく、唯一無二の個性があると思うのですがね。

質問者からのお礼コメント

2020.6.29 18:45

ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • アウトバックが、日本でもバカ売れしていれば、現行型でのツーリングアシストへのアップデートやアメリカと同タイミングでのモデルチェンジもあったかもしれませんが、決して売れてるとは言えませんからね。

    売れてない車、しかもモデル末期で無理にアップデートしても、掛かったコストが無駄になりますし…。
    それなら旗艦モデルと言えど、モデルチェンジまで「放置プレイ」をして、売れてる車種(レヴォーグ、インプレッサ/XV、フォレスター)を優先させると言うのも、経営判断の1つですから。

  • 価格が上がってしまうからでしょうか?

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