スバル レヴォーグ のみんなの質問

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スバルの自動運転の車が欲しいです。
しかし車の名前も分からなければ何年式のものがいいのかもわかりません。
調べた限りではレヴォーグがいいかなと思っております。
何年式のものがおすすめでしょうか。

自動運転でも色々あると思うのですが、やはり運転中に寝るのだけはこわいので、自動追尾装置、自動ブレーキを一般道高速道問わず使えれらればそれでいいです。パーキングとか、自動的に追い越してくれる機能はいりません。
予算は諸々含めて300万円弱以内です

補足

もちろん中古で大丈夫です。めっちゃ走行距離が長かったり車検がもう直ぐとか、なんか訳ありは嫌ですが。。

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ベストアンサーに選ばれた回答

あまり詳しくなかったり大抵の人はADAS(先進運転支援システム)の事を自動運転と形容したりしますが
自動運転と言う言葉を間違って使っている事は見ればわかりますし何を求めているかは内容を見ればわかると言う物なのに「自動運転」って言葉だけ取り上げて鬼の首とった様に上げ足とっている様は酷いですね

一応新型レヴォーグに乗っているのでそこからのアドバイスになります
AIは2014年以降のモデルがおすすめとありますが初期型のレヴォーグにはツーリングアシストが無い為高度な自動追尾は出来ません
その為この辺りの内容は間違いなのでご注意を
おすすめとしては現行の新型レヴォーグになります、私もアイサイトの進化が気に入って購入したからです
とりあえグーネットで2021年以降300万円以下を検索しても170台近く有るので中古であれば予算内の車は見つかりやすいと思います。元々年式は新しいので走行距離は少ないです。
高速も使用されるためEXグレードが望ましいですがEXの一番の利点は高速渋滞時のハンズオフなので自分の使用上渋滞に出くわすことがあまり無ければ重要視しなくて良いです
ただ望みである一般道での自動追尾だけは出来るグレードは有りません
と言うのはまぁあくまで建前でそもそも一般道では機能がonに出来ない車種もある中でレヴォーグは一般道でも自動追尾機能はシステム的にロックされないので使用可能です、しかし元々自動車専用道路限定機能の為すべての場合に完璧に動くわけではなく、交差点などでラインが途切れる場合や急カーブでは自動でoffになったりします、でもそれは不能条件以外では一般道でも作動すると言うわけです
道さえしっかりしていればしばらくの両手放し、サングラスの付けかえ、助手席の物を撮ったりスマホいじったり飲食たりと適当な運転していてもしっかりセンターが維持され事故る事は無いでしょう
前走車の車間ブレーキ信号も検知していてアシストもしくはお知らせしてくれます
居眠りに関しては一般道では目線が確認できないと居眠り警告のアラームがなります、本人がアラームで目が覚めなくても同乗者が気付いてアクション出来る可能性もありますね
もっとも反射による誤認で誤作動もおこりやすいですが比較的嫌われている機能ですが居眠り常習だった私から言えば非常に有用な機能です
EXグレード、高速道路、ツーリングアシスト使用時の条件下であれば居眠り運転は運転者の異常と検知して減速、停車、ハザード、通報を自動でしてくれます
自動ブレーキはかなり優秀で適当に運転していても同一レーンの前走車にぶつかる事は絶対に無いと思います、そんなレベルです
訳アリと言うわけでは無いし今はほぼ対策されているので概ね大丈夫ですがリコールが多い車だったので購入後は必ずスバル正規ディーラーにて未施工のリコールが残っていないかを確認をしてもらうと良いと思います

その他の回答 (3件)

  • 自動運転の車は日本で認可されていないから無いです。
    運転支援システムならアイサイト3のついている車輌です。
    予算範囲内ならインプレッサ、XVの一つ前のモデル、現行フォレスターの初期モデル、初期レヴォーグです。
    レーンキープや追従機能はハンドル握ってないと1~2分で解除されますよ。

  • 完全自動運転機能は無いですよ
    日本では認可されてません
    運転支援機能で最低でもハンドルは持ってないとダメです
    自動ブレーキも無いです
    衝突軽減機能であって条件範囲内なら止まれますが条件外の状況ではブレーキ作動しますが必ずぶつからないで止まれる訳ではない
    あくまで支援機能であって最終的に運転者が操作しないとダメです
    寝るような状態なら運転しないでください
    事故に巻き込まれる方が迷惑です
    車ですができれば新車、ダメなら少しでも新しい年式の方が良い

  • スバルのレヴォーグは、アイサイトという先進的な運転支援システムを搭載しています。このシステムには自動追尾装置や自動ブレーキなどが含まれています。新車のレヴォーグは300万円弱の予算では厳しいかもしれませんが、中古車ならばその予算内で購入可能です。年式については、アイサイトが搭載された2014年以降のモデルがおすすめです。ただし、中古車の場合は走行距離や車の状態も重要なので、それらを考慮に入れて選ぶことをお勧めします。

    ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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