またFIAT500に乗りたいです。

Question

8年ほど2008年製のFIAT500 1.2ラウンジに乗っていました。ツインエアではありませんでした。3万キロを超えたあたりからタイミングベルトの交換、ミッションのオイル漏れ、バッテリーの不調、とどめはデュアロジックの交換と、半年毎にディーラーで点検はしてもらっていましたが、故障や交換修理が多く、お金もかかった覚えがあります。

その後、SUVなど乗り、現在は全く趣向の違うレヴォーグに乗っています。ただ、いまだにアイサイトどころか自動ブレーキやバックモニターすら付いていないFIAT500を懐かしく思っています。あの外装と内装、妙にポコポコと走る感じが忘れられません。

最近のFIAT500はあまり不具合など少ないのでしょうか？デュアロジックとミッションのオイル漏れ問題が解決されていれば、また乗りたいなと思っています。詳しい方いらっしゃいましたらぜひ教えてください。よろしくお願いします。

Answer 1

1.2はタイミングベルトとデュアロジック、サーモからの水漏れが定番ですね。ツインエアーはタイミングベルトが無いので前項２点の定番の故障があります。一番の問題はデュアロジックですね。３万キロごとにATオイルを交換すれば１０万キロまでは大きな故障は少ないです。ツインエアーなら３万キロごとのプラグ交換も同時におこなえば調子は維持されます。購入する車輌ですが２０１８年以降のマイナーチェンジされたものがおすすめです。かなりの部品が対策品になっております。本当はＭＴにすれば鬼門のデュアロジックは無縁になるのでベストなのですが、ＡＴは楽ですよね。ルームミラーにモニター内蔵のバックカメラを後付けすればそれほど費用はかかりませんし、後ろが見えるのは安心です。できれば標準のスマホ連動ナビでは無く、オプションナビが装着されていた方が使い勝手は１０倍良いです。現行はエアバックだって７個もついているし、下手な装備は無くてもシンプルで良いと思います。ちなみに・・・近年のメルセデス…ナビが固まり交換に７０万円！ ＦＩＡＴはそんなに修理代がかかることはありません。高年式２０１８年以降で低走行距離1万キロ１前後の車輌をお勧めいたします。

Answer 2

不具合はやっぱりおおいは多いです。しかしあなたが好きな車だったら不具合があってもしれが一番幸せな選択肢だと思いますよ。不具合を気にしてちゃ仕方がありません。さあ！FIAT500にまた恋をしましょう！

Answer 3

不具合の少なさを重視するならトヨタ車を選んでください

Answer 4

ツインエアはタイベル無いですよ。
吸気バルブは油圧制御ですし。
デュアロジはあまり変わってないと思いますよ。
３ペダルMT選べば問題ないですけどね。

Answer 5

この前 車検を頼みに来た方がフィアット５００でした。
２気筒と言っていて面白い排気音でした。
トッポリーノしか知らなかった私には新車で５００が買えるとは・・・・
ビックリしました。
５００CCじゃなかったけど・・・・
その方が言うのには４万キロ走ったら買い換えると言っていました。
長持ちはしないと思っている感じでした(^▽^)/

Answer 6

最近のFIAT500はあまり不具合など少ないのでしょうか？
電気系部品は
故障が多い
予防整備次第・・・・としか
日本の夏の湿度に
ヨーロッパの部品が対応が難しいのが現状