スバル レヴォーグ のみんなの質問

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レガシィアウトバックが日本で販売終了してレイバックはその後継車種になるというのに、レヴォーグのSUVという位置づけのままでレヴォーグから決別しなくていいの?

じゃ、エクシーガ復活でミニバンSUVでも作りますか?

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回答一覧 (6件)

  • アメリカ狙いでラインナップ考えて、その中から売れる車だけ日本で売るってだけですよ。

  • スバルは北米一本足打法でいくということでしょう。日本は売れるモデルだけに絞って利益率を上げるという判断だと思います。
    WRX S4あたりも売れてないので消える可能性は高そうです。

  • あくまで日本から無くなるだけで、今のレガシィはアメリカが主流ですから、アメリカにレガシィがある限り、別の車にレガシィは名付けないと思います。
    エクシーガも、アメリカに アセント があるので、わざわざ作らないと思いますね。

    結局は 世界戦略できるクルマ作りをするので、日本人だけのガラパゴス的な車は、厳しいと思います。 ※レヴォーグだって、2代目ではさらに大きくしましたが、結局は、アメリカでWRX売るために、大きくしたようなものだと思います。

  • レイバックは、レヴォーグ派生モデルなので OUTBACKにはならないでしょう。
    エクシーガは、作らないでしょう。売れないから廃盤にしたので。
    スライドドアにすれば需要が多少増えるかも。

  • レイバックもいずれは無くなりそうですよね。
    なんか中途半端なデザインでステーションワゴンで少しだけ車高が高いだけで、SUVとも思いませんし。

  • レイバックがレヴォーグから決別したらコストアップです
    北米で毎月1万台以上の実績があるアウトバックと国内向けモデルのレイバックでは立場が違いすぎます

    レヴォーグがフルモデルチェンジを行う際に、レイバックへの展開に配慮した設計に見直しが図られるかもしれません。それ以上は期待薄です

    ミニバン展開も厳しいでしょう。エクシーガがあった頃と異なり、ロールーフミニバンの市場は今では壊滅しています

    3列シーターSUVなら売れると言いたいところですが、海外にはアセントがいます。つまり国内展開しかありえない。ここでも見通しが暗すぎますね

    CAFE規制をくぐりぬけるにはスバル車全体の平均燃費を下げなければなりません。こんな環境ではエクシーガの再来は足手まといになるでしょう。BEVへの取り組みを強化する事が決定してますし、開発の余裕もなさそうです

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