スバル レヴォーグ のみんなの質問

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レヴォーグとヤリス(エンジン車)のエンジン技術について、どっちが技術的に進んでいますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ヤリスのM15AエンジンはRAV4に搭載済みのM20Aエンジンから1気筒削減したもので、先代ヴィッツの1FRエンジン(1.3L)比で気筒数減で物理的に燃費向上を図ったものです。
なお、1Lモデルについては先代ヴィッツと同じく1KRエンジンの続投のため特に大きな進化はありません。(若干の改良はありましたが。)

一方でレヴォーグのCB18ではリーン燃焼という新技術の導入により燃費向上を図っていることから、ヤリスとレヴォーグでの比較であれば技術的にすすんでいるのはレヴォーグになります。

ただし4気筒同士のM20AとCB18の比較でいえばかなり微妙だと思います。CB18はこれ以上の改良が難しいほど限界に達しているのに対し、M20Aはちょっとロングストローク気味のごく一般的なエンジンなのに熱効率はCB18と同等となっています。伸びしろも踏まえればより優れているのはM20A(3気筒バージョンのM15Aを含む)になるのではないかと考えます。

その他の回答 (4件)

  • 誰もCB18DITがλ=2で走行できるターボエンジンということに気が付かないんですね。

    倍の空燃比、つまり半分のガソリンの量で燃焼させられるんです。
    もちろん常にではありませんが、部分的には超リーンバーン状態で運転可能ということです。

    過給しているから可能なのかもしれませんが凄いことだと思いますよ。

    ヤリスは究極の正常進化というべきものでそれはそれですごいですけどね。

    λ=2とは何かと名指して質問されて回答できなかったカテマスもいましたね。

  • 明らかにヤリスです。
    仮に自動車の技術者質問したら99%の人がヤリスと答えますよ。
    レヴォーグのベースエンジンは旧態依然のエンジンです。

  • エンジンの形式そのものが違うので判断しづらいですが、ヤリスの方が進んでいると思います。

    レヴォーグのエンジンは全くの新設計というくらいやって前のエンジンより色々とやってますが、それをやっと水平対向エンジンでできるようになっただけです。
    燃費もパワーもそれなりで、気持ちよさもイマイチでした。

    ヤリスの方が一歩先に進んだ技術でしょう。

  • レヴォーグとヤリス(エンジン車)のエンジン技術について、どっちが技術的に進んでいますか?

    トヨタ ヤリス(YARIS)

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