レヴォーグVN型でそれなりの坂の上りをクリープ現象で前の車に追突しました。 前の車は軽自動車で、当方の車のバンパーに、軽自動車後部についているタイヤが当たったようでお互い車は無傷でしたが。。。

Question

普段AVH常用してるのですが、効いていなかったようです。
難聴の父とコミュニケーション取ろうと思い、注意が散漫になってました。

運転支援とは分かってますが、0.06%とは一体？
アイサイト使用時同じようことは皆さん経験ありますか？
カメラの不調？なんてことはないのでしょうか？

補足

AVHは作動できてなかったです（点滅していない）。説明不足ですみません。

Answer 1

お互いの車が無傷で何よりでしたが、可能性としては
①AVHの機能をONにしていなかった。
②AVHはONにしていたが、ブレーキの踏み込みが甘く、AVHが機能していない状態だった。
いかがでしょうか？AVHランプの点滅は確認されましたか？

質問者からのお礼コメント

10km以下は作動しないのですね。安全のためにも説明書を熟読したいと思います。
回答頂きありがとうございました。

Answer 2

ACC（アイサイト・ツーリングアシスト）を動作させていて衝突したなら言われることはわかりますが、AVHを使っていたってことはブレーキ踏んでアシストを解除した状態ですよね？

自車速が約1km/h 以下（セレクトレバーがＮのときは約4km/h 以下）または約160km/h以上のときは、プリクラッシュセーフティ（アイサイト）は反応しません。ACCを使っていれば止まりました。

狭い駐車場などではフロントギリギリまで寄せたいことは多々ありますので、低速時では停車しないのが仕様です。その状態でも止まるとなると駐車できない場所も増えてしまいます。
残念ですが、今回の場合は使い方が悪かっただけです。

今回のような場合を防ぎたいなら、フロントの駐車センサーでもつけて音を鳴らすようにするくらいですね。（VN5のA型はそれもなかったと思います）


人工知能が入っているわけではありませんので、車は仕様通りにしか動きません。今回は単純なミスです。


アイサイトの不具合としては、山道のコーナーを曲がるようなときに対向車や道路外の構造物を誤認識して急ブレーキなどはそこそこありますが、普通に走っている時の動作については、違和感のない仕上がりになっていると思います。

Answer 3

っで、その状態は作動範囲内だったんですか？