レヴォーグとxvとではどちらの方が悪路走破性は高いでしょうか？

Answer 1

レヴォーグで悪路レベルより低い、雪道や河原レベルで簡単に底を擦ります。
中には亀の子になり、動けなくなる。
こんな感じです。
特に割安だから先代のレヴォーグを買うなんて方は現行より低いので要注意です。

このモデルは130ミリしか最低地上高が無く、昔のレガシィで走れた高さで走れなくなるなんて事もよくあります。
一時期スバルのチューニングで有名なプローバから車高を高くするスプリングが出ていた位です。

これは4代目レガシィレベル位の車高に上げるなんてレベルの話で、XVの200ミリなんてレベルではありません。

海外仕様は更に車高が上がっていますので、旧型XVノーマルでもディフェンダーと対決なんて動画もありました。

Answer 2

圧倒的にXVです

最低地上高に余裕があるためです

→レヴォーグはフロントオーバーハングも長くアプローチアングルが少ないので、下手すると歩道の段差でリップスポイラーをこすります。

Answer 3

タイヤの大きさ、サスペンションストローク、車高の高さに起因するもの等でXVの方が有利でしょう。
現行車であれば更にX-MODE制御も追加されます。
レヴォーグの優位点は重量に起因する接地圧かと思いますが、その他の効果を超えるほどではないと思います。


注意点として、希少車ですが初代？のGH系のXVは通常のインプレッサと変わりありませんのでこの他です。先代GP系と現行GT系のお話として捉えてください。

Answer 4

比べるまでもなく、ｘｖです。

Answer 5

当たり前ですが普通の車のレヴォーグではなく、最低地上高が高いSUVのXV

レヴォーグは悪路走破性を問われる車じゃない

まあXVもクロスカントリーヴィークルじゃないので、ほどほどに

Answer 6

断然XVです。最低地上高が70mmも違います。