前から思ってましたが、200万する最新の高級軽自動車より、50-60万で たたき売りされてる20年落ち走行10万Km越えのセルシオやシーマ

Question

クラウンマジェスタ プレジデントと言った。大排気量ビッグセダンの
方が遥かに快適では？
大排気量による馬力とトルク、シャーシのトレッド幅とホイールベースの長さの違いの走行安定性や
ダブルウィッシュボーンやマルチリンクなどのサスペンションの違い
シートの厚みと造り、

ここら辺現行の高級軽でもどうしようもないような


まあ、これが現行のレヴォーグ。マツダ6と20年落ちビッグセダンだと
話が違ってきますが

Answer 1

車は動けばokな方で故障前の車に当たった事がない超ラッキーな方かな？

エンジンは圧縮が下がり規定値ギリギリでオイル漏れ漏れ、サスペンションは抜けてスカスカ、ブッシュ類もヒビだらけ、ボディは見えにくい所の錆が内側から進行してボコボコといった車両です。
全て小細工で正常に走れますしサスペンションにいたっては抜けていた方がフワフワしていいと感じる何も感じない人がいます。

また軽自動車とプレミアム志向の車は比較するものではありません。

ちなみに安い車はちゃんと安いなりの理由があり状態バツグンの完璧な車を安売りするバカはいませんからやたら安いのは必ず何かあります。

Answer 2

運転手さんの使い勝手とか好みがありますから、軽と大型セダンを
比べても意味が無いような・・・

Answer 3

そもそも比較対象がおかしいですよね。

まるで自分の知っている知識をひけらかしたいだけの文章にみえます。

軽自動車、所詮は軽！
どんなに装備を強化しても普通車に乗り心地や走行安定性では敵わない。
軽自動車の規格の範囲内で作られているのですから限界があります。

20年、10万キロ走行の高級セダンはまだまだ現役の車両。
キチンと手入れをすればレベルの高い走りを体感させてくれます。

極論、ベテランのプロスポーツ選手と小学生を比較対象にはしませんよね！

Answer 4

高級軽自動車ってあるの？無くない？
更に言えば、高級って何？例えば例に挙げてる快適性(定性的ですが)が高級とするならば、やっぱりそもそも高級軽自動車なんて無くない？
なので、比較するまでも無い。

Answer 5

あのねぇ、「新車当時500万円したクルマ」は、ぶつけたりした時も「500万円のクルマにふさわしい修理代」が請求されるのよ？

Answer 6

全く同感です。
S660とかアルトワークス以外の軽に200万は僕なら払えませんね。
維持費が鬼なので買う人がいないんでしょうけど。

Answer 7

50万のビッグセダンでも、燃費が20km/hくらいで故障も少なく、維持費もかからないなら、みんな購入すると思いますよ。

Answer 8

同感です。軽はどんなに厚化粧しても軽ですから。
ただ、維持の問題がのし掛かってくるので、ということなのだと思います。