スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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車検の相談時、オートバックスの店員さんが、スバルとトヨタでは車の作りの考え方が違うと言っていました。スバルの車のほうが頑丈だから長持ちするよ、とのこと。

私はスバルのレガシィツーリングワゴン(H25年式)に載っているのですが、この車しか乗ったことがないので比べられませんし、メンテナンスの有無もあるかと思いますが、質問します。
スバルの車はトヨタと比べて頑丈で長持ちするのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

長年スバル車を乗っています。
レガシィは7台目です。
これ以外にWRXを1台。

スバルはボディは強いですね。
殆ど補強の無いレオーネ等でサファリラリー挑戦とか・・・
レガシィ以降では国内のモータースポーツ等でも抜群の成績を残していますが・・・・

この差は10万キロ程度走った時のボディのやれは少ないです。
但しミッション等が壊れるが昔からのあるあるです。

トヨタ車はトラブルらしい事はあまり起こらず・・・
ガソリンとオイルを入れておけば走るなんて車種です。
この記事ではハイエースの主査が言うには100万キロ超えのハイエースがいる・・・
http://kuruma-hack.net/nankiromade/
ランクルも有名です。
https://www.flexnet.co.jp/landcruiser/landcruiser-articles/post-12459


スバルは頻繁にパーツ交換で外車に近いですね。
https://www.automesseweb.jp/2018/07/12/59623

ディーラーで普通に整備で20万キロ程度まで行けば・・・・
この先はいつ壊れてもおかしくない・・・・
こんな事を普通に言われます。

今年の1月まで乗っていたBP5レガシィは・・・・
28万キロ走行でトラブルはかなり出ました。
エアコンのファンが壊れた・・・
パワステポンプ交換。
ブッシュ類が割れて交換・・・・
ラジエターから冷却水漏れで修理。
ドアやパワーウインド系故障が4回位・・・
ハブ交換。

最終的にフロントデフからうなり音。
修理見積が50~60万位
28万キロで廃車にしています。
同タイプのBP5の極上中古6万キロを探し80万円程度で乗り換えています。

結論から言うとボディが強いので・・・・
沢山お金を掛ければ長持ちしますが・・・

純正ビルシュタイン等4本交換で30万円コースです。
電子制御がBP5時代より遥かに増えています。

この辺のアイサイト等の耐久性は未知数でしょう。

質問者からのお礼コメント

2020.7.5 10:24

1番車を大事に乗ってそうな貴方をベストアンサーに選びました。
皆さんの意見で学んだことは、どんな車も壊れるし、お金を掛ければ長く乗れる。そうやって手入れしていくことで愛着が湧いてどんどん長く使っていく。あと車が好きな人がやっぱり多い。

その他の回答 (17件)

  • ボディは頑丈でしょう。
    ただし交換部品の寿命はトヨタの方が長く、また入手しやすい。また整備もしやすいかと。
    (スバル車のプラグ交換はエンジンを下さないといけないという人もいる。実際にはそんなことは必要ないそうですが、コツがいる。誰もが皆簡単に出来るということではないということでしょう)。
    以上から、ユーザーとして長持ちできるかというと、維持費的な問題から考えるとトヨタの方が長持ちできるのではないかと思います。
    スバルユーザーなので、クオリティ(設計の考え方)が高いというのは頷けますが、
    ・物として長く所有できるか(トヨタ車)
    ・ユーザーが長く所有したいか(スバル車)
    から違いは出てくると思います。
    ボディが朽ちていく前に、まずその他の交換部品や維持交換が出てくるので。
    車検毎でしかオイル交換しないというユーザーもトヨタユーザーにはいるそうですが、スバル車でそれをするともたないでしょう。
    どこに対して頑丈さのコストを掛けているかが、両者全く違うのだと思います

    ※極端な表現では、スバルは外車的な作りという例えを聞いたことがあります。
    確かに頑丈で長持ちするが、それは定期的な維持交換(オイルなど)、寿命がきたら交換するパーツ(パッキンやゴム、センサ類)の対応をするのが前提だそうです。
    だから車好きにしか支持されてこなかったのでしょうね。

  • スバルユーザーですがそんなことないと思います。
    故障の定義にもよりますがスバルはボディは頑丈ですが、細かいところはやっぱりトヨタよりは壊れます。

    オートバックスの店員と言ってもピンキリですし、お客さんの車を「スバルって整備しずらいし耐久性も微妙な三流メーカーですよねw」とか言えないでしょう。

  • 全てに於いてスバルはオーバークオリティですよ。

  • 今はそうでもないです。
    昔は鉄板が厚くて硬かったので板金屋泣かせと言われましたが、今はトヨタに遜色ないくらい薄い鉄板つかってますよ。

  • スバルが優位なところ
    車体剛性
    トンネル崩落に耐えられる車体強度
    高い走行安定性
    衝突軽減システム無しの機械的な事故時安全性
    高い雪道性能
    軽自動車にも、登録車並みのコストをかける意気込み(ダイハツOEMは除く)

    トヨタが優位
    燃費
    クルマに興味がない人に買わせる
    パッケージング
    生産技術
    原価低減技術
    リコール隠し技術
    マスコミ恫喝技術
    他人のふんどしで相撲を取る技術

    どちらが長持ちするか?
    それは、どっちもどっちでしょう。
    如何にきちんとメンテナンスをして、異常があればすぐに直すことが肝要かと思いますよ。

  • 「スバルの車のほうが頑丈だから長持ちする」
    は間違いです。
    スバルは日本車の中でも耐久性は低い方です。

    スバルの「車の作りの考え方」は確かに独特なものと言えますが、けっして立派ではないし、褒められたものでもありません。

  • どんな車も20年20万キロは使えますので、車が長持ちするかどうかは、あまり考える意味がないと思います。

  • さー
    保管状態やメンテがきちんとやってるかやってないかで違うよ。
    まーTOYOTAの1Nエンジンは10万キロタイマー付いてるけどね。(スバルでもトレジアというラクティスのOEM車が1Nエンジン使用している。)

  • たかだかカー用品店の1人の店員の話をそこまで信じちゃうんですか?
    店の人間がお客さんの持ち物にたいして悪いこと言うわけないじゃないですか。
    例えば、
    「スバルは燃費や排ガスのデータの改ざんしてたメーカーですよね。」
    なんて。
    お客さんの持ち物を誉めて売り上げにつなげるセールストークです。

  • 私の車はトヨタ車です。新車より23年26万キロ乗っています。

    他の回答にあるように作りが単純なので整備性が良い。素人の私にも整備や修理が出来る。なので、工賃がかからず、部品代だけで済むのでコストも抑えられる。
    スバルさんは整備性だけを言えば、かなり手間がかかりますよね。ま、整備士さんにお願いすれば手間は省けますが、その分工賃がかかる。また、車を預けなくてはならない。
    修理で車を預けると不便なので、予備予防で整備を徹底しておけば故障もない。そんな時に整備性がよいトヨタ者は簡単に整備出来る。って事は整備をしっかりしていれば故障の確率も減る。すると故障もなく長持ちする。

    スバル車には乗った事ないです。

    回答の画像
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