スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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フロントデフオイルが漏れだして、ATFに混入することはあり得るのでしょうか。
BH5レガシィツーリングワゴンATデフオイルについてです。

異音がしたため、ディーラーで見てもらったところ、
フロントデフオイルが200cc

程度しかなくギアが焼き付いているといわれました。
ディーラーの見解では、漏れた痕跡が見当たらないので、前回の整備時に入れ忘れた可能性が高いといわれました。
前回整備した工場の見解は、デフオイルは入れたが、ごくまれにデフオイルがATFに流れることがあり、構造上流れたものはデフに戻らないので、デフオイルがなくなったのではないか、入れ忘れてはいないといわれてしまいました。
再度、ディラーに問い合わせたところ、「ATFに流れ込む事例は聞いたことがない、もし仮に流れ込んだとしても、その場合は逆にも戻るのではないか」との意見を頂きました。

このような事例はありうるのでしょうか、また、流れ込んでいるか否かは分解すればわかるのでしょうか、現在、交渉中で困っています。至急、教えていただけると助かります。

よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

なんか、どうせ解らんだろう、的な説明されてますな。
そんなオイル同士が混ざる造りって・・・。
先にATが壊れるでしょう・・・。

その他の回答 (4件)

  • デフオイルがATに行くわけがない。
    また、200ccあれば普通に乗っていれば焼きかない。

    まあ、責任は前回施工者にあります。

  • たまたま流入路が弁のようにならない限り
    デフのほうが位置が低いのでデフに液体が溜まります。

    "デフに戻らない"ケースは発生確率がとんでもなく低いです。

    ATFは一般にエチレングリコール
    ギアオイルは油脂=脂肪酸
    なのでATFのサンプルを取れば混ざったかどうかわかると思います。

    知識として"どうなのか"を追及するのはいいと思いますが
    現実的には起こった問題は所有者の自腹で治すしかないのが
    車です。
    自分は悪くないのだから予定外の整備代を払う必要は無い
    という考えならそれは辞めたほうがいいと思います。

  • どちらにしろ寿命だよ。走行距離書いてないけど。
    以前、H13年式のブリッツェンで5,6万キロなのにフロントデフ不具合が発生し、社外のリビルトATに丸々交換したことがあります。保証で無料でしたが。その時、確かATF云々の話もあったようなないような・・・。真偽はATを分解しないとわからないと思うよ。200cc入ってたのなら入れ忘れはないと思う。ドレン開けて200ccだけ残すなんて有り得ないでしょ。

  • まずATの具合はどうでしょうか?
    デフオイルが流れ込んだとしたら不調になる可能性が高いと思います。
    仮に不調で無いとしてもATFを抜いてデフオイルと混ざっているのかどうかを調べれば事実かどうかわかると思います。
    ただATFとデフオイルと同じ物を使っている場合は無理でしょうが同じ訳はないので参考までに。

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