新車価格(税込)

399.3424.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

288.0436.6万円

中古車を検索

グレード情報2件レイバック

マイカーと比較する マイカー
比較する

ピックアップグレード

リミテッドEX_AWD(CVT_1.8)人気No.1のグレード

基本情報用語について

  • 全高1,570mm

    フロント

    全幅1,820mm

  • 全長4,770mm

    サイド
新車価格 399.3万円
平均総合評価 4.8 98件
アクセスランキング 195位
駆動方式 AWD(全輪駆動)
トランスミッション CVT
パワーソース ガソリン
ドア数 5
最低地上高 200mm
最小回転半径 5.4m
車両重量 1,600kg
排気量 1,795cc
使用燃料 レギュラー
カタログ燃費 WLTCモード走行
13.6km/L
ユーザー実燃費ユーザー実燃費とは? 11.55km/L
※投稿数859件
乗車人数 5

グレード一覧

グレード名 リミテッドEX_AWD(CVT_1.8) ブラックセレクション_AWD(CVT_1.8)
新車価格 399.3万円 424.6万円
発売年月 2024年12月 2024年12月
販売状況 販売中 販売中
使用燃料 レギュラー レギュラー
カタログ燃費 WLTCモード走行 13.6km/L WLTCモード走行 13.6km/L
ユーザー実燃費
※投稿数 878件
-km/L -km/L
全長×全幅×全高 4,770×1,820×1,570mm 4,770×1,820×1,570mm
重量 1,600kg 1,600kg
乗車人数 5 5
駆動方式 AWD(全輪駆動) AWD(全輪駆動)
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
自動ハイビーム - -
ペダル踏み間違い時加速抑制
アダプティブハイビーム
後退時車両検知警報
ACC - -
ACC(渋滞追従機能付き)
ブラインドスポットモニタリング
ハンズオフ
360度ビューカメラ
自動駐車システム
レーンアシスト(アクティブステアリング)

歴代モデル1件レイバック

マイナーチェンジ一覧2件2024年12月〜一部改良 レイバック

ユーザーレビュー99件レイバック

レイバック

  • 乗り心地が良い
  • 燃費が良い
  • アイサイトが安全

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.7
燃費:
3.1
デザイン:
4.5
積載性:
4.7
価格:
4.1

専門家レビュー5件レイバック

所有者データレイバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. リミテッドEX_AWD(CVT_1.8)
    2. リミテッドEX_AWD(CVT_1.8)
    3. ブラックセレクション_AWD(CVT_1.8)
  • 人気のカラー

    1. グレー
    2. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.3%
    女性
    8.0%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 44.6%
    2. 近畿地方 17.5%
    3. 東海地方 12.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レヴォーグレイバック

平均値を表示しています。

レヴォーグレイバック

レヴォーグレイバックの中古車平均本体価格

388.3万円

平均走行距離7,076km

買取情報

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)

このクルマについて レイバック

2024年12月

■2024年12月
スバルは、「レヴォーグ レイバック」を一部改良するとともに特別仕様車「ブラックセレクション」を設定して、2024年12月12日に発表した。

今回の一部改良では、先進運転支援システムのアップデートが主なメニューだ。

詳細としては、「ドライバーモニタリングシステム」と「ドライバー異常時対応システム」の連携を強化。ステアリングが長時間操作されない場合のほか、ドライバーのわき見や居眠りについても、ドライバー異常時対応システムが作動するようになった。また、システム作動時のハザードランプ点滅のタイミングを減速制御開始と同時としたほか、断続的なブレーキングによってドライバーに注意を促す「パルスブレーキ」と「コーストダウン(惰性走行)」機能を追加している。
 
さらに、アイサイトの「車両中央維持制御」と「先行車追従操舵制御」にも変更を加えた。直線路の車線中央付近を走行中は以前よりも軽めの操舵感とし、反対に、急なカーブや白線付近を走行する場合は重めの操舵感として、安全性を高めた。

パワートレーンについては従来と同様に、最高出力130kW(177PS)/最大トルク300Nmを発生する1.8リッター水平対向4気筒ガソリンターボエンジンとCVTとの組み合わせで、全車4WDとなる。

今回設定された特別仕様車「ブラックセレクション」は、「リミテッドEX」をベースとしつつ、ブラックの内外装を強調したグレードだ。

エクステリアでは、18インチアルミホイールやドアミラー、「LAYBACK」「SYMMETRICAL AWD」オーナメント、フルLEDライト、ルーフアンテナなどがブラック化される。一方でインテリアは、ルーフ、インパネのミッドトリム、ドアトリム、ピラートリム、ドアアームレストなどをブラックとしたほか、リミテッドEXではオプションとなる本革シートとスマートリアビューミラーを標準装備している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

あなたの愛車今いくら?