スバル ジャスティカスタム のみんなの質問

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スバルがCVTに固執するのは、水平対向エンジンの構造が原因?

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ベストアンサーに選ばれた回答

世界で最初にCVD搭載車(ジャスティ)を作ったという誇りもあるのでは?

その他の回答 (5件)

  • 突き詰めるとそうですね。

    そもそもの始まりは、FFにしたかった>横置きミッション開発は金がかかる>エンジンは縦置きにして既存FR用ミッションを使う。

    そうすると直列エンジンでは長くなりすぎる>水平対向エンジン

    20世紀終わり頃から21世紀初頭、ステップATの4速>5速>更なる多段化という流れと、CVTのハイパワー対応という二つの流れがあり大メーカーは二股掛けられたが、小規模メーカーのスバルはどちらかに絞らざるを得なかった。

    5速まではステップATだったが、これ以上となると開発費が嵩むし、スペース的にも苦しい>シンプルなCVT(ジャスティ以来の経験有り)でスペースを稼ぎつつ開発費も抑えるという判断。

    シェフラーの高強度チェーンが登場し、大パワーに対応しつつカバレッジを広げ(現在は8AT相当くらいを実現)、オーバードライブ時の伝達効率低下も抑えることが可能になった(チェーン以外のところは自社開発/製造)。

    と言うわけで、内燃機関が終わるまでCVTに固執せざるを得ない。

  • 水平対向エンジン、シンメトリカルAWDの様に、スバルの独自性のためです。
    スバル車ではCVTとは言わず、リニアトロニックと言います。

  • エンジンのマウント位置の関係で多段ATは載せにくいかと。
    特に、8ATとかそれ以上になるとミッションが大きく長くなるので。
    86BRZのように全てを専用設計にすれば行けるだろうが、その分汎用性が失われて生産コストがかかるし、パッケージングの自由度がなくなり室内空間にも影響する。

  • スバルは、安全性を売りにしていますし確かに安全性の高い車です。私は、インプレッサに乗りましたので安心して乗れましたし、良い車です、水平対向エンジンも完成度が高いです。カメラを使った安全装置だけでも、年事に進化しています。ハイブリットが出ていてもその事を知らない方が多い事等が、販売を悪くして入ると思いますね。スバルイコール昔はダカールラリー優勝でした。群馬工場で頑張って入るのですが、経営は苦しいと思います。電気自動車にかけるしかないかも知れないです。スバルの宣伝も少ないので経営者の一新でもしない限りは体制維持ですね。CVTも代わらないと思います。中島飛行機からのエンジンが好きか嫌いかですね。さらに自動運転と荒波が来ます。これからが勝負何処ですね。では失礼します。

  • 経営陣の過大な先行投資の所為です

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