スバル インプレッサ(ハッチバック) のみんなの質問

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スバル初のストロングハイブリッドはなぜクロストレックから搭載されたのですか?インプレッサも同じ構造じゃないのですか?

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回答一覧 (12件)

  • インプのb型にも搭載されるようですよ
    しかもトヨタのハイブリッドシステムを採用するわけですから燃費は22ぐらいになるそうですね

  • スバルで最初に ハイブリッドを搭載したのは プリウスの装置を乗せた
    XVだつた・・・・・売れないので途中で止めた
    XVの後継機種(名前を変えただけ)が クロストレックなので そのままだと思います。・・・・ハイブリッドを置けるプラットホームがクロストレックだから
    ・・・・・多分 そんな動機です。

  • 開発のタイミングとかですかね、フォレスターはモデル末期でレイバックはリリースしたて。クロストレックでデータを取ってフォレスターとレイバックにも搭載されるでしょう。

  • 売れ筋モデルだからです。

  • スバルで一番売れる車種だからです。

  • SUVの方が車高が高いからです
    スバル4WDはプロペラシャフトを通す
    スペースが必要なので、フロア空間に
    余裕のあるSUVの方が設計しやすい
    トヨタの初代C-HRがそうでしたが
    1.2Lターボに破4WD設定があったのに
    1.8LハイブリッドにはFFしかありませんでした
    その理由を聞いたところ、やはりバッテリーを
    搭載するスペースの問題でした
    SUVはタイヤハウスが大きくなりがちで
    それで難しいところもあったそうてすが…
    初代C-HRの頃は出来なかったことが
    年数が空いたスバルクロストレックでは
    出来るようになった、という事でしょう

    今後更に車体設計を煮詰めていけば
    ステーションワゴンやハッチバックの
    ボディでもプロペラシャフトと
    バッテリースペースの共存を可能にした
    4WDストロングハイブリッドの
    レヴォーグやインプレッサも登場するかも
    しれませんね

  • とりあえず でしょう。
    ストロングハイブリットの販売が好調なら インプ・フォレスター・レボーグへと 広げるでしょう。
    様子を見ることです。

  • SUVのほうが人気があるからです。
    ただ、そこまで燃費は良くないので期待しないほうが良いかと。
    ガソリンタンクを63Lに大きくして、航続距離を大きく見せてるだけで、燃費もリッター20kmにも届かないので。

  • 現行モデルからクロストレックの方がインプレッサより早く発表、発売されているので、今回もクロストレックからなんじゃないでしょうか。アメリカでもクロストレックがよく売れてるし。

  • 招待タイプの乗車レビューを見るに
    元スキー場で、坂、マッドコース、加速
    のテスト試乗してました。
    また、センターデフも強調してましたね。
    それからするに、悪路性能と加速性能を強調してました。
    そのためインプレッサではなくクロストレックだったのではないでしょうか?

    フォレスターは来春出ると聞きますし、アウトバックはフラッグシップなので満を持して最後でしょう。

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