スバル インプレッサ(ハッチバック) のみんなの質問

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スバルのアイサイトは今までの2眼カメラと新型クロストレックから搭載された3眼カメラがありますが、3眼カメラ搭載によって実際に何が変わったか教えてください。

インプレッサ クロストレック レガシィアウトバック レヴォーグ フォレスター WRX BRZ レイバック

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回答一覧 (7件)

  • 追加されたのは超広角の単眼カメラです。今までのアイサイトは人間同様の複眼のステレオカメラで映像だけで距離も測れる優れものでしたが人間同様遠くを見ようとすれば近くは見えなくなります、単焦点レンズで焦点距離は変わらないですから、近くを見るための広角単眼カメラを搭載することで前側方プリクラッシュブレーキが追加されています。新しい広角カメラの画角は128度でほぼ人間の視野角と同じくらいになります

  • そういえばハイビーム攻撃してくるスバル車って少ないというか確認した事ないね。カメラの性能と認識ソフトが優秀なんだろうね。
    逆はダイハツとトヨタ。あいつらに自動運転なんて怖すぎるくらい、ハイビーム攻撃割合が高すぎる。

  • GUインプレッサのアイサイトは、以前乗っていたレガシー2.5から比べると、別格です。
    3眼の働きか、ドアミラーのカメラかはっきり分かりませんが、T字路に進入する時、横から来る車に反応して、警告音と、LEDの光で前を横切る車を知らせます。
    センターラインと、路側帯のラインの認識も正確に読み取ります。
    カラーカメラの採用で、青信号も教えてくれます。
    年寄りには、嬉しい装置です。

  • フォレスターからレボーグに乗り換えた者で1か月点検を終えた者ですが、白線の中央を捉えくれるので疲れない、又高速道路上に於いては、カーブもスムーズにトレースしてくれるように改善されたので非常に運転が楽になりました。
    以上のように感じています。

  • 三眼化で視野角がおおよそ倍の160°に広がった事で、たとえば右左折時の歩行者等の検知機能が格段に上がりました。

    一般的なレーダーセンサーとアイサイトなどのカメラシステムでは、“何かがある”ではなく、対象物を見分ける事でその対象物がどう動くか予想できるので、より高い予測安全を実現できるとの事です。

  • 今までのステレオカメラ方式ですが、実は凄く画角が狭いのが欠点でもあったのです。
    ずっと日立オートモティブシステムズ製でしたが、レヴォーグが新型になった時に、スウェーデンのVeoneer(ヴィオニア)社製に変更になりましたが、より高精度にする為にデンソー製の広角カメラが追加になりました。

    簡単に言うと画角が変わっただけですね。

  • 3つになっただけでなんにも変わっていないですよ・・・・(o^―^o)ニコ

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