スバル インプレッサ のみんなの質問

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GH8C インプレッサを所有しています。

オイルエレメント交換時 や エンジンオイルを下抜きする場合、エンジンから排出されるオイル(廃油)をこぼす事があります。

交換に際する手順は、

①車体をフロアジャッキで持ち

上げ、
②リジット・ジャッキで支えます。
③アンダーカバー脱着後、
④オイル交換をします。

オイルをこぼさずに済むアイディアやコツを教えていただけませんか?

ご指南、宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

すでにされていることもあるかもしれませんが。

私は勢いで予想外のところへ出るのとハネを防止するために、なるべく皿をドレンに近づけて外し(片手皿、片手ドレン)その後重たくなる前に地面に皿を置いてます。

可能なら台などで皿を底上げしておくと両手つかえて皿も動かす必要がないので良いです。

ドレンは面倒かもしれませんがぎりぎりまで緩めたら一気に外して皿の中へ落してしまった方がいいかと思います。そのまま取ろうとすると下手するとそこでまたとびちりますので。

オイルフィルターの場合はフィルターを少しオイルが出るくらいに緩めた後、止まるまで放置。

更に止まった後も10分位放置すればフィルターの上の通路から出てくるオイルの量も少なくなりますよ。

手に布きれを持ちフィルターを覆うようにして垂直にしたまま外せば手にも周りにもオイルはこぼれません。

又はカップレンチ&エクステ(をたぶん使用されている前提で)底を切ったペットボトルでおおいいカップレンチごと外す(工具洗うようですが、オイルはペットボトル内部を通り飲み口より確実にお皿へ行きます)のもいいかなと思います。

お皿自体がどうしてもハネてしまうようでしたら中にタオルのようなものを敷く緩衝してはねません。

この時期は夏と違いオイルがあまり飛び散らずいいですよね。頑張って下さい。

質問者からのお礼コメント

2012.2.6 18:41

皆様、貴重なお時間を私の質問へご回答いただき、ありがとうございました。皆様のアドバイスを頭にいれてエンジンオイル交換を行いました。無事、オイルをこぼさずに交換でした。

その他の回答 (2件)

  • ドレンボルトは素手で少し押付けるようにしながらながらゆっくり緩めていき、
    ネジが全て外れたところで、ドレンボルトをちょっと傾けて、どばっとではなくゆっくりオイルを落としています。

    要は、常にオイルを真下に落とし、横方向に飛ばさない様にしています。


    慣れると手にオイルを付けることもありません。

    注意することは、エンジンがお風呂くらいまで冷えてから作業することかな。

  • 正面からオイルパンを見ると、ドレンが右向きだったような気がします。

    ドレンを抜く時は受け皿をなるべく左タイヤに寄せます。

    少なくなってきたら、出来れば、ジャッキを下ろし水平にし、中央に持ってくれば、オイルパンのオイルはこぼれ難いかと。
    フィルターは、垂直に出ているので、フィルター内のオイルはどうしても抜けませんが、カップを使い、ゆっくり回していけば、こぼれ難いはずです。

    自分は、こんな感じです。

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