スバル インプレッサ のみんなの質問

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220クラウンの全幅1,800ってもはや高級車のサイズ感ではないですよね?

まず全幅1,800はシビックと全く同じです。シビックはトヨタで言うならカローラです。さらにインプレッサは180クラウンと同じ1,780、マツダ3は200クラウンと同じ1,795です。つまり全幅1,800はカローラクラスのサイズ感でしかなく、クラウンには迫力に欠けるサイズ感です。それに対して全長は4,910とかなり長いです。全幅が全く同じシビックの4,530と比較しても圧倒的に長いため、ひょろ長い印象を受けます。カムリは全長が同じ4,910に対して全幅は1,840、これでもあと少し幅があってもいいくらいです。アルファードが全長4,995に対して全幅1,850、ホンダアコードは全長4,900に対して全幅は1,860、レクサスESは全長4,975に対して全幅1,865、メルセデス・ベンツEクラスが全長4,940に対して全幅1,850、BMW5シリーズが全長4,975に対して全幅1,870、など全長4.9m台にもなってくると全幅1,850超が普通になってくるのです。アルファードやEクラスと同じ1,850は最低でもほしいところでしょう。

新型セダンは1,890とやっとまともな大きさになりましたね。やはり幅がないと迫力に欠けます。カローラクラスの全幅ではクラウンの車格としてはみっともないです。

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回答一覧 (6件)

  • 逆に問うが、このクソ狭い道路事情の日本で、180以上だと邪魔になる時がある。

    車のサイズは年々デカくなってるが、道路はでかくなってない。
    狭いんだよ日本は。

    180に抑える方が、でかくするより難しって発想はないの?
    デカくするなんてアホでもできるけど、最新技術をいれつつ、幅を180で抑えるのがどれだけ難しいか。

    クラウンは220までが最高。

  • 170、200を親の車として買わせましたが、1,800㎡以下の全幅、反対にいえばそれがクラウンらしさだったと思います。現行クラウン以前のクラウンは国内だけの流通でしたから、国内の交通事情に合わせていた国内向けの車種といえると思います。

    200系も買い換え時として、親に次の車を探すようにいわれましたが、正直、現行クラウンはでかすぎで親に勧められません。
    車がでかくなったからと道路と駐車場は広くならないのですよ。

  • 日本国内市場専用車として開発されてきた経緯があるから。

    代々のクラウンは、日本国内の道路事情(道幅が狭い)を鑑みて、また一時までは当時の自動車税制度により、常に超えてはならない「ある一線」が課せられていました。

    初代から8代目(S130型)までは、5ナンバーサイズを死守していました。
    最終的には、エンジン排気量が2000cc以上のグレードについてはバンパーのサイズを拡大して3ナンバーサイズ化していましたが、基本は5ナンバーサイズ専用ボディでした。

    この当時からクラウンは、「妙に細長い車」でした。

    その背景の一つとして、1989年以前の自動車税制度の下であると、3ナンバーになると一気に税額が高額になってしまっていたからです。

    現行自動車税制度(エンジン排気量500cc刻みで税額が上がる)になってからのクラウン(9代目 S140型以降)は、3ナンバーサイズ専用ボディになっています。

    5ナンバー枠を超えてはならない呪縛から解かれたクラウンは、3ナンバーサイズ化されても、全幅については徒に拡大していません。

    それが「全幅1800mmを超えてはならない」呪縛です。

    狭い国土に高い人口密度であり日本国内の道路は狭く、クラウンオーナーの中には、度を越した全幅拡大を歓迎しない人が多い、と考えたトヨタが自らクラウンへ課した「超えてはならない一線」でした。

    これは、ロイヤルシリーズだけでなく、上級のマジェスタもそうです。
    (S200型マジェスタのみ10mm超えてますが)

    国際的には、ボディサイズは拡大の一途であり、クラウンの車格より下のDセグメント(メルセデス・ベンツCクラス、BMW3シリーズ、レクサスIS、トヨタカムリ等)でも、1990代は1700mm代前半だったものが、2000年代には1700mm代後半に、2010年代には1800mm超えです。

    その下のCセグメント(VWゴルフ、トヨタカローラ等)も同様に全幅が大きくなり続けている中で、「全幅1800mmを超えない」を死守し続けてきたクラウンは、世界的に見て独特の細長い車のままであり、「ガラパゴス」製品化しています。

    日本国内市場に特化したが故の「ガラパゴス」化です。

    ご質問のS220型クラウンですが、その基礎となるプラットフォームは、レクサスLS/LC用に開発した「GA-L」プラットフォームです。

    ですが、LSやLCは全幅1900mmクラスの車で、クラウンよりも車格が上の車です。
    そこで、GA-Lプラットフォームに独自のナローバージョンを追加開発して、クラウンとMIRAIに与えています。

    そこまでして(余分な開発費用を掛けて)、「全幅1800mmを超えない」を続けてきたのがクラウンであり、それが「トヨタの拘り」だったのでしょう。

    現行型(クラウンクロス以降)より、国内市場専用車の立場を捨て去り、国際展開するようになりましたので、今後は姿形を変えながらモデルチェンジ毎に国際基準のボディサイズに合わせていく事になるのでしょう。(それでもクラウンクロスは細長いと思いますが)

    新型クラウンセダンは、LSにも迫る全長5000mm超のフルサイズセダンとして登場しますが、個人的には国内で乗るには少々大きすぎるな、という印象です。

  • 歴代クラウンは基本的にガラパゴスの
    日本国内専用高級車なので
    あえて幅は狭く作っていました

  • 3ナンバーサイズでも税金が変わらない税制度になってから横幅に関して各メーカーさんが自由に設計してる様ですね。横幅サイズで高級車/大衆車なんて区分け自体が無意味になっていますけども。質問者さんはクラウンなら2m級の車幅にすべきと考えるんですかね?。車全体像での取り回しの問題が在りそうですけど。

  • そもそもクラウンなんて高級車ではありませんけどね?

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