マツダのＣＸ－３とスバルのインプレッサ 選ぶとしたらどちらですか。 その理由もお願いします。

Question

補足

少し詳細を書きます。 ＣＸ－3が良いと思ったのはスタイルとコンパクトさと視点の高さ。マツダ車は未経験なので未知の部分もあります。 インプは走行安定性とアイサイト。スバル車も未経験です。 偏見ですがディーゼルは昔から生理的にダメなので除外です。 用途は足代わりチョイ乗り７割ロングドライブ３割ぐらいですかね。 妻も運転するので取り回しの良さも重要ポイントです。 月に２回ぐらいリアシートを倒して荷物を積みます。 優先順位は取り回しの良さ＞安全性＞燃費含む維持費用＞積載能力 スポーティーな走りはしないのでインプなら1.6FFでも良いかと思っています。

Answer 1

CX-3です。理由は、今のインプレッサは欲しいと思わせてくれないし、逆に3は欲しいと思うから。

Answer 2

インプレッサに一票
新プラットフォームの評判が良く
また、衝突安全も高い評価受けているから

アイサイトも、マツダに性能で抜かれた
とはいえ、自動ブレーキ性能は上位の性能
を維持しているから。

燃費重視なら、マツダだろうけど
私は、衝突安全重視で選びました。

Answer 3

クロスオーバーSUVとステーションワゴンorセダンの比較ですが・・・

私ならインプレッサですかね。

CX-3の実車乗った事がありますが中が見た目より狭い。
これに限ります。

Answer 4

私だったらインプレッサですね
シートがマツダはサイドで上体をしっかり支える感じですがその代わり窮屈な感じがします暑いときは汗が大変だろうと思いますインプレッサは上体はマツダに比べれば自由度が高く長距離走行でも疲れないでしょう、曲がりくねった道でも左足で上体を支えて走ればどちらも楽しく走れるでしょうが長距離走行が多く県道などの下道を走る私ではインプレッサのほうが点数は上になります

質問が両者のどうゆうところを比較したいのか書いてあれば質問者の参考になる回答が来ると思いますが大まかな質問なので参考になる回答は難しいでしょう

たとえばジーゼルエンジンのマツダが低速トルクがあり運転が楽で燃費が良いとの回答であなたがマツダのジーゼルを購入したとしてもあなたの走りが買い物などのちょい乗りが多くエンジンの不具合が発生して修理ばっかりだとなっても文句は言えませんよ、元々走り方が違う人の意見ですから

なのであなたのクルマの使い方を上げてどちらの車・グレードがあなたにあっているかお勧めを聞いたほうが参考になりますよ

Answer 5

使用用途次第でしょうね。

CX-3は，中身はデミオ（インテリアも室内の大きさも同じ）ですから，パーソナルユース限定になります。後部座席に人も乗れますが，足下も頭上空間もかなり狭いです。その代わり，運転席の着座位置は高くなり，周囲の見晴らしが良く，またスタイル重視のデザインで格好いいです。

一方，インプレッサは，１つ車格が上のCセグメントのクルマであり，後部座席にも余裕があります。エンジンはNAしかありませんが，それだけアクセルワークに対してリニアで素直な反応を示し，誰でも安心して運転ができます。さらにSUVが良ければXVという選択もあります。

よって，１人または２人の使用目的ならCX-3を，荷物をつんだり，人を乗せたり，もっと幅広く活用したければインプレッサという選択になると思います。もちろん，デザインに関しては好みがありますから，気に入った方を選ぶという選択もあると思います。

Answer 6

ＣＸ－３はあまり好きでないです。下半身と上半身のバランスが悪く不格好だから。インプレッサですよ、当然。

Answer 7

インプレッサですよ。安全性能は世界トップクラスです。見切りが良く死角も少ないです。
走行性能は間違いなくインプレッサの方が上です。

CX-3と比較するならXVだと思いますよ。

Answer 8

cx-3のディーゼルデス。
が、エンジン回りトラブルがあったときは確実に修理代は高くつきますけど、そこは置いといて。
水平対向は慣れれば普通のレシプロより楽ですよ？
タイベルなんて楽勝だし。
でも、今乗ってみたいのはマツダのディーゼル。下のトルクが凄かったし。ま、あのエンジンのせいで50万は高くなるけど…。

Answer 9

走行性能重視ならインプレッサ、
燃費等、ランニングコスト重視ならCX-3ですかね。

Answer 10

インプレッサですね。

以前に丸めインプＷＲＸのってましたし、

カーオブザイヤーの実力確かめてみたいな。

Answer 11

ＣＸ－3です。
マニュアルがインプレッサには無いのと水平対向＋ＡＷＤは市井の整備工場では明らかに敬遠されます。そのデメリットを承知してまで選ぶメリットが現行のインプレッサにはありません。