スバル インプレッサ のみんなの質問

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過走行車のエンジンオイル消費量についての質問です.

インプレッサGH3 MT 新車で購入して,現在21.5万キロ超えです.
最近エンジンオイルの減りが目立ってきました.

9月にオイル交換をして,約5000キロ走行した1月はじめにふと気になってオイルゲージを確認したところ,Eレベルの下となっていました.もちろん慌ててオイル交換をしました.

今,2月末を迎えてオイル交換から2,000キロ走りました.
オイルゲージを確認したところ,Fから1cmくらい下がっています.
昨年9月以降急にオイル消費量が増えたようです.
古い車は同じような消費量でしょうか.

なお9月にスラッジナイザというエンジンルームのクリーニングをしました.
これも関係あるでしょうか.



#インプレッサ

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ベストアンサーに選ばれた回答

スナッチナイザって、エンジンルームではないですよ。エンジン内部のオイル経路のクリーンアップですね。

そうすると、いままでスラッジで目止めされていた隙間から少しオイルが漏れるようになった可能性がありますね。

まあ気にせず、オイルは5W-40か10W-40を入れて、3000km毎に交換し、ときどきオイルレベルを確認してオイルをたせば、あと10万kmは大丈夫でしょう。

オイルはSNグレードもしくはSPグレードを入れてください。APIのドーナツマークがついていれば、ブランドはどれでもいいです。

おすすめは、トヨタ純正キャッスルオイルや日産純正オイルですね。これらはなぜか通販でえらく安いです。カストロールよりやすかったりします。

質問者からのお礼コメント

2023.3.4 20:01

皆様アドバイスをありがとうございました。
今まで以上にオイル管理には注意していきます。

その他の回答 (7件)

  • クリーニングしてもオイルやカーボン詰まりでは無いのでリテーナーなどからオイルが逃げてオイル下がりや上がりをしていてエンジン内でガソリンと混ざり燃焼している為減っています 取り敢えずオイル添加剤オイル上がり下り用販売しているので購入して乗って様子を見たらどうでしょうか後はエンジンオーバーホールしか無いと思います。

  • 4サイクルエンジンは、オイルは減りません。
    減ってるという事は、何処から漏れているか、燃焼されて排出されているかです。
    停めてる駐車にオイル溜りが無いなら、エンジンの摩耗により、燃焼室にオイルが入り燃えています。
    4ストオイルは燃焼を考慮してないので、そのままだとあちこちにスラッジが溜まり、故障の原因になります。
    硬めのオイルを入れたところで誤魔化してるだけなので、症状は悪化するだけです。
    もう手放すならそれでも良いが、まだまだ乗るつもりなら、オーバーホールしないと根本的な解決はしません。

  • >スラッジナイザというエンジンルームのクリーニングをしました.
    エンジン内のクリーニングではありませんか?
    もし、エンジン内部のクリーニングでしたら過走行車は、クリーニングはしない方が良いです。
    カーボン付着等で気密を保っていることもあります。
    私のアルトは29万キロですが、一切、エンジン内部のクリーニングなどは行っていませんがエンジン元気モリモリです。
    適度に回転数を上げていれば、カーボン付着も少ないです。

  • 排気ガスの色は?(゚Д゚;)

  • ピストンリングの摩耗とかでしょうね
    載せ替えが一般的な修理方法ですが
    買い替えの方がお得です。

    エンジンオイル交換時にはすべてのオイルが抜け切れるわけではなく
    再始動時の潤滑のため残っているオイルもあります
    スラッジナイザはそのオイルもすべて洗い流してくれるので
    始動時のダメージが心配でやったことありません。
    マメにオイル交換していればスラッジの心配なんてありませんから

    僕の車は15万キロくらいで燃費が伸び始めてそろそろオーバーホールかなと思っていますが18万キロ現在まだオイル消費は始まっていません。
    おそらくそのくらい走ると始まるのではないかと思っています

  • 走行キロ数に因るピストン・リング等の摩耗ですね。

    回答の画像
  • 過走行車のエンジンオイル消費量についての質問です.
    点火系のメンテナンスが適正なら
    エンジンオイル劣化はほとんどなし
    点火系のメンテナンスが不適正なら
    エンジンオイル劣化・減り・などが
    どれかのシリンダに発生

    基本的になります
    ガソリンと呼ばれる燃料を
    燃焼室で完全燃焼させれば
    燃焼の圧力が高い為・強い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
    馬力・トルクが出るので・燃費は落ちない
    煤は付着なし・寿命は向上

    ガソリンと呼ばれる燃料を
    燃焼室で不完全燃焼させれば
    燃焼の圧力が低い為・弱い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
    馬力・トルクがさがり・燃費は落ちる
    煤は付着あり・寿命は低下
    どれかのシリンダ最悪・エンジンオイル上がり

    ガソリンを完全燃焼させるのは
    点火プラグの
    火花の強さ・火花の位置・大きく異なる

    回答の画像
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