レヴォーグって車は何故名前がレヴォーグ何ですか？ インプレッサワゴンでいいと思うのですが。 排気量も1600CCで少ないし、装備もインプレッサですよね？ 正直ぼったくりのようなきがするのですが・・・

Answer 1

ウィキペディアには車名の由来として
「LEgacy」（大いなる伝承物）、「reVOlution」（変革）、「touRinG」から作られた造語で、「“スバルの大いなる伝承”を引き継ぎながらも、次世代に先駆けた変革により、新たなツーリングカーの時代を切り拓く」という意味が込められている」
と記載されてます。

Answer 2

レヴォーグがインプレッサなら、プリウスは２０００ＧＴです。
（装備はインプレッサより、数段イイです、トヨタ車並みです。
性能と装備をみれば、他社なみじゃないかとも思います。
正直な処、装備はどうでも良いので低価格にして欲しかった）

Answer 3

確かに見た目はあまりかっこいいとは思えませんが、1.6Lエンジンの性能だけ見ると価格は300万〜くらいに設定すべきですね。ダウンサイジングコンセプトの貴重な国産高級車にしてはあまりにも安すぎます。

Answer 4

インプレッサより上の2代前のレガシーと言う設定です。

1600なのは、燃費向上のための設定です。アウディでもＡ4で1400Ｔと言うのがありました。

トヨタとの提携で、北米市場では、あのデカイレガシーが必要とされたわけです。

先の回答者さんがなげいているのは、レガシーが通常進化しなかったのです。
本来なら、ＡＵＤＹ Ａ4及びＳ4に匹敵するような高性能モデルになるのがレガシーだったはずです。

Ａ6アバント＝アマデウスＦ6 4,2ターボが発売されるべきで、開発費と商売。及びお家存続のために。会社ポリシーをすてて、糞トヨタの言いなりでできたのがレボーグです。ヨーロッパではともかく北米でアベンシスのライバルにならないように計画された節があります。

わざとデカイレガシーをダサく造り、そこで物足らないツーリングワゴンオーナーにはレボーグ2000を売りつける作戦ですが、スバルでなくトヨタの横槍なので、きっと失敗するでしょう。

でも、少数派なのでトヨタにしてみればなんとも思ってないでしょう。スバルは、これに威信がかかっています。

水平対抗6気筒と言うポルシェしか無いエンジンを生産中止させて、利益ばかり追求した4気筒一点張りです。

トヨタのＶ63.0のツインターボでレガシイをＡＵＤＹ Ａ6のライバルにさせるくらいの根性がほしいですね。


レボーグもホットモデルは、2000でも260ｋｍぐらいは軽くでるものでないと、おもろくないです。

Answer 5

あなたがボッタクリと思うのならそれでいいんじゃないですか？

私もそう思わないこともないです。名前なんかどうでもいいです。

実は、レガシィを２台ほど乗り継いできています。（２台目→４代目）
レガシィの後継車と言われても、素直に納得は出来ないですね。

まあ、昔のようなレガシィを作れといっても無理なんでしょうし、
５代目のレガシィだってツーリングワゴンがあったのは日本だけと聞きます。


メーカーが儲かるアメリカに軸足を移したのは仕方ないでしょう。
でも、それで心が離れるユーザーも確実にいるという事。

もう、どうでもいいメーカーになってしまいました。


・・・・でも、それなりに売れて、メーカーは利益を上げていくのでしょうね。
今の時代にはマッチした車なのでしょうから。
利益が上がれば、それが正しいという事で、その方向に突き進むのでしょう。

Answer 6

名前の由来は先の回答者さんに任せますが、車種の線引きとしてはレガシーの後継モデルです。
装備もインプレッサよりレガシーに近い事は、実際に車を見に行けば解ります。
それにトヨタや日産の同価格帯の車両から比べれば、コストパフォーマンスは良いように私は感じます。

メーカー側の意図としては、北米の要求によって車体の拡大がなされた結果、国内、特に都市部の駐車場環境等で扱いにくい車種になっているレガシーツーリングワゴンは、車体を僅かに縮小してレヴォーグとしてモデルチェンジして登場し、大きな車体が生かせるアウトバックとセダンタイプのみ新型レガシーとしてフルモデルチェンジへ移行させるようです。

Answer 7

レヴォーグ、2000ccターボもあります。

レガシーツーリングワゴンの後継車です。

車格もレガシーを継いでいます。

インプレッサのスポーツワゴンはハッチバックになってます。