スバル インプレッサ のみんなの質問

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ランサーエボリューションとインプレッサは、どちらが長く乗れそうと言いますか、頑丈ですかね。

古くても平成14年以降のどちらかの車に乗ってみたいとは思ってますが、正直見た目はどちらも

どの年代も好きで4WDなので、なら壊れにくい方をと思いました。

インプレッサはよく壊れやすいとか、ガラスのミッション?とか聞きましたのでランサーの方がいいのか?と思いましたがどうなのでしょう。

ちなみにランサーもインプもどの年式がオススメとかありますか?

補足

14年よりも新しい年式に乗りたいでした、間違えました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

10年経過前後から、どの様な車両であり整備費が掛かって当然になりますし、掛けて少しでも良い状態としなければ長くは乗れません。

インプのガラスのミッションと言われたのは、GC/GF型の初期型(A~C型)のみで以降は設計変更により同じ型式ながら強化されています。
そんな事すら知らずに未だにガラスのミッション等とのたまうアホがいるのも事実。
よく壊れると言うのは、古くなって故障が増えたりイジり壊しておいて壊れたとのたまうアホ。
車両個体差もありますが、壊れない車両は意外と壊れませんし、特に何かした訳でなくても壊れる車両は壊れますから出会いと運。
ミッションにしても知識が無いのとイジる事に重点を置いて、メンテナンスに金を掛けないから。
掛けても無駄にオイルだけとかで、肝心な部分は異音発生や異常な状態になるまで放っているから余計な費用が掛かってしまうから嫌になるだけですね。

インプに限らずランエボでも他の車両でも同じ。
ブン回すなら一般用途より気を使い、こまめな点検や整備を行うのは当然としても少しでも異常を感じたら早急に点検と必要に応じて整備(修理)を行わなければなりません。
過酷に使わなくても、必要以上に下手にイジらない、定期的に点検や整備を行う。
新車より5~7年後辺りからは整備に金を掛けて状態を良くする事がベスト。

中古なら前オーナー等の使い方や整備状態が明確では無い事も多いため、購入時に整備に金を掛けてから乗り始めた方が良いくらい。
今からで大人しく乗るならインプならGD/GG以降でSTiでなくとも標準グレードのGH型。
普通に乗れていざと言う時にはそこそこ速く、普段乗りでは乗り心地は良く快適です。
イジるにしても人気がGD/GGに比べたら低いだけでパーツが無い訳でも無いですし、部分的にはSTi(GRB)のパーツ流用も可能。

その他の回答 (6件)

  • 頑丈なのは間違いなくランエボだけど、そんなの改造とか競技とかの耐久性って意味ですから、普通に乗るにはどちらも大差ない。

    ガラスのミッションは大昔の話だし、インプのミッションだって弱くはない。むしろランエボの5速が異常に頑丈なだけ。エンジンも同じ。もともと設計が古い鉄ブロックのエボのエンジンが異常に頑丈で改造してパワーを出しても壊れないというだけの話ね。

    改造したい競技もしたいというなら、頑丈なランエボのほうがお金はかからないかもしれませんが、街乗りでそんな頑丈さが要求されることなんてまずないです。むしろノーマルならインプレッサのほうが完成度が高い気がしますけどね…。

    私はサーキットで安上がりにタイム出すのにエボを選んでますが、個人的にはハッチバックのSTIが一番好きですので、街乗りしかしないならそっちにします。

    あとは形とか好みで選べばいいんじゃないでしょうか??

  • 壊れにくい・・・であればエボでしょうね。
    インプの「ガラスのミッション」はGC8型のことなので、
    それ以降は強度は上がっています。
    ただ、それもエボほどではないので、エボのほうが良いかもしれません。

    あと、水平対向エンジンは走行が増えてくるとまれに
    ヘッドカバーからオイル漏れを起こしますので、交換が必要です。
    そういう意味でも水平対向エンジンという特殊なものではない
    エボのほうが良いかもしれません。

    ただ・・・。
    水平対向エンジンの低重心さと軽快なハンドリングはエボでは到底ムリなので、
    「クルマを操っている感」はインプのほうが数段上です。
    エボはデザインと同じようにロボットのようにいろんな武器(電子制御)
    を使いこなして乗る感じで、乗りこなすというよりは
    機能を使い切るといったほうが良いかもしれません。

    私個人はエボの6と10以外であればインプのSTIですね。

  • ランエボは海外のドラッグレースで人気なのは
    ミッションが半端ない剛性だからです。
    去年のオーストラリアのドラッグ大会で準優勝したランエボは
    もちろん至るところが改造されてますが、ミッションだけはノーマルでした。

  • 用途によりますが町乗り程度ではどちらも壊れないでしょう。

    エボは6速MTの強度があまりよろしくないです。競技使用なら5速MTがおすすめです。

  • その年式だと確実に「中古車」となる為
    以前に使っていたオーナーの仕様状況やメンテナンスによるので、その状態が分からない以上、判断は難しいです。

    あくまで個人的な判断ですが...
    ランエボは、現行のエボXを除き、まったく同じ形式のエンジンを使っています。
    4G63というもので、ベースのエンジンは30年以上の前のものです。
    ※さらに系統で言うともっと前からあります。
    鋳鉄製シリンダーブロックを採用しており、重量は増しますがものすごく耐久性があるエンジンであり、現在メインであるアルミ製(軽量、製造が簡単)とはまた性質が異なります。
    非情に長い間熟成されたエンジンであるが為、その性質を熟知されている為にずっと使われていたエンジンです。
    ※ただし、性質上オイル漏れ、滲みがでやすいのがデメリットです。

    インプ(もちろんWRX系)に関しては、ランエボより10年後に出たエンジンがベースです。
    インプというよりは、スバルは水平対向エンジンという、国産車ではスバル以外はほぼ作られていないエンジンです。
    現行のトヨタ86(スバルBRZ)は、水平対向エンジンですが、スバルと共同開発されたものであり、インプの過去の性能を評価されて採用されたのだと思います。
    水平対向エンジンは重心が低く為、重量バランスが良くメリットも多いですが、振動が大きく、メンテナンスがしにくいというデメリットがあります。

    そのような総合的に言うと、エンジン部分であればランエボの方が「耐久性」はあると考えます。
    ただし、4WDや電子制御等、他の部分もあるので総合的に壊れやすいかどうかは、判断するのは難しいです。

    その点では「新しい年式の方が壊れにくい」としかいいようがありません。
    14年式以降ということは、それだけ選択の幅があるので...

    壊れにくい消耗品が出にくいという意味では「新車」に落ち着いてしまいます。
    また保険も、形式によって違うので場合によっては中古車の方が高く付く場合があります。
    例えばエボの場合は、7~9(質問者さんがいっている平成14年以降の車種)が同じ車両形式ですが、もっとも数が多くカウントされ事故率も多い為、エボの中でも保険料がもっとも高くつきます。
    むしろ現行のエボXの方が保険料が安い(ベースのギャランフォルティスとそれほど変わりません)です。
    これはどうしても維持費よりは、車両価格で選んでしまう若い人の影響もあり、手軽な価格のものを選んで事故を起こしてまう若い人と、新車を買える車両価格を支払えるある程度の年齢の人、という形で世代も変わってくるからです。


    個人的にはこの手の車種は
    好きなものを乗ればいいとは思います。
    中古車を選んだ時点で新車よりデメリットがあるのですから、古い年式(と距離が長い)があればそれだけデメリットが増えます。
    新しい年式(と距離が短い)であれば、車両価格が高くなります。
    壊れるというのは、正直運に近いものもありますので...

  • 現在は確か平成26年のはずです。

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