スバル インプレッサ のみんなの質問

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イニDで32GT-Rはランエボに敗れましたが、当時GT-Rはランエボやインプレッサ相手だと総合的に分が悪かったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

峠の登りはエボばっかだったよ
Rが走ってる峠ってあんまなかったと思う
ゼロ四はR多かったけど

その他の回答 (4件)

  • ランエボやインプWRXはWRCで細かいコーナーを速く走る為に開発された車で、BNR32はサーキットを速く走る為に開発された車だから、峠道のような細かいコーナーの連続の道路は、ランエボやインプWRXにうってつけなのは間違いない。

  • 当時の峠に、GT-Rやエボやインプ持ち込んでタイムアタックなんてやってるヤツなんていなかった。FD3Sもあまりいなかった。
    GT-RやFD-3Sは、中古でも峠攻めるよーなヤツらには買えない金額だったし、今と違ってエボやインプはハードチューンできるショップが少なく、社外パーツも殆ど販売されて無かった。

    榛名も赤城もいろはも筑波も、当時は安く買えたAE86、S13・14シルビア、180SX、FC3Sとかで、ギャラリーへアピールするためのサイドリするヤツばっかだった。
    ケツを流しやすいように解体屋から廃タイヤ(通称ウンコタイヤ)をもらってきて後輪に履かせて、出てるワイヤーから火花出しながらドリフトしてたりとか普通だった。

    総合的に、って事なら、他の走りのステージじゃGT-Rは無敵だった。ライトチューンで400馬力、カリカリにチューンして600馬力出せる車なんて他には無かった。湾岸や首都高も、80スープラ出るまではGT-Rの天下。4WDが物を言うゼロヨンだと、ずっとGT-Rが天下だった。

    エボやインプのような2Lマシンは、当時FD3Sより格下扱いだったし、チューンしにくいせいでであまり走りのステージで見る車では無かった。似た性格の車だと、むしろパルサーGTI-Rの方が多かった。

    実際俺はエボでゼロヨンやってたけど、社外パーツが少ないんで、ショップに頼んでワンオフパーツ製作しまくりでノーマルに+100馬力乗せても、ライトチューン程度のGT-Rにさえあまり勝てなかった。
    ハードチューンの70・80スープラやFD3S相手でも、勝率良いくらいには仕上げてたんだけどなぁ・・・

  • やはり、ランエボ、インプレッサは峠を攻めるのにもってこいの車です。低速からモリモリとトルクを使い加速していく、またコーナーリングもクイックに曲がっていきますから。
    R32は、やはり重たいですからね。
    チューニングしてあるならまあまあ行けますが、ノーマルだとこんなにもRB26エンジンはもたつくのかと思うほどです。
    私は両方乗ってましたのでランエボ乗った時にこっちの方が扱いやすく、加速も速いと感じました。

  • 漫画の話はさておいて。

    筑波サーキットのラップタイムでは数秒の間に各車のいろんなバージョンが入っているのでまあさほど差が無い、あとはドライバーの腕次第というところかと思われます。

    個人的には、あの漫画の連中が好きそうなツイスティで狭い峠はR32GT-Rだと馬力と重量をもてあましてしまうような気がします。

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