愛車を手放す事について。20代男性です。僕が生まれる前から両親が乗っていて自分が免許取得後も少しの間乗せてくれた愛車を手放す事になりました。

Question

原因はラジエーターの故障で友達を5人乗せて走っている時にオーバーヒートした事が理由で走行距離も12万キロを超えている事や他の部分も万全ではない事も理由です。初期型のデミオです。もう見た目もボロボロだけど愛着もあって大好きな車です。次買う車はもっと立派でパワーがあってカッコいい性能では今までの車を上回るインプレッサです。それは家族と話し合った結果で自分も納得はしています。それにはワクワクしてはいるけど今までの車との別れが悲しくて涙が止まりません。今の車から学んだ事はとても多いです。一般的に車に気持ちがない事と言われている事も分かっています。でも車に気持ちがあるとすればこれでよかったのでしょうか？一旦緊急的なラジエーターに対する処置はした上で短距離運転してドライブが終わった後車にはこれでいいと言われた気がします。でも本当にそれでいいのかって感情を持たない車に思ってしまいます。この気持ちはどうすればいいですか？

Answer 1

グランツーリスモでデミオを運転して懐かしく思えば良いです。
初期型デミオ、私も乗っていました。よく売れた車です。自分を含めて3台連続で道路上、デミオになった事もw
バイト仲間に「後ろ姿が情けない」と言われたことも(・ω・｀)
本当に良い車ですが、私は乗って13年、9万キロくらいでお別れして、その後は日産ルークス→ルークスです。