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グレード情報フォレスター ハイブリッド

歴代モデル1件フォレスター ハイブリッド

ユーザーレビュー181件フォレスター ハイブリッド

フォレスター ハイブリッド

  • 操作しやすい
  • コストパフォーマンスが良い
  • アイサイトが安全

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.1
乗り心地:
4.3
燃費:
3.1
デザイン:
4.4
積載性:
4.4
価格:
4.2

専門家レビュー5件フォレスター ハイブリッド

所有者データフォレスター ハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アドバンス_AWD(CVT_2.0)
    2. アドバンス_AWD(CVT_2.0)
    3. アドバンス_AWD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.7%
    女性
    7.7%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.4%
    2. 近畿地方 16.4%
    3. 東海地方 12.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フォレスター

平均値を表示しています。

フォレスター

フォレスターの中古車平均本体価格

288.3万円

平均走行距離34,695km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値フォレスター ハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

フォレスター ハイブリッド
グレード:
アドバンス_AWD(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

309.9万円

売却予想価格

170.7万円

新車価格の 55%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 223万円 197万円

171万円

新車価格の
55%

145万円

新車価格の
47%

1万km 220万円 189万円 157万円 126万円
2万km 215万円 172万円 130万円 88万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて フォレスター ハイブリッド

2023年8月

■2023年8月
スバルは、SUV「フォレスター」のハイブリッドモデル(e-BOXER搭載)を一部改良して、2023年8月24日に発表した。

今回の一部改良では、後退時ブレーキアシストの設定を変更。後退時に障害物を検知した際の警報タイミングを早めて、安全性の向上を図っている。また、最上級グレードの「STI スポーツ」に採用しているブラック塗装のシャークフィンアンテナとルーフスポイラーを全グレードに標準装備した。

さらに、「Xブレイク」と「アドバンス」にパワーリヤゲートを標準で装備。「Xブレイク」には、運転席&助手席8ウェイパワーシートも標準で備えている。

■2023年10月
スバルは、SUV「フォレスター」のハイブリッドモデル(e-BOXER搭載)に特別仕様車「Xエディション」を設定して、2023年10月25日に発表した。

今回設定された特別仕様車「Xエディション」は既存の「ツーリング」をベースに、普段使いはもちろんアウトドアでも使い勝手の良いアイテムを多数搭載したモデルだ。具体的には、アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能や後席左右のシートヒーター、撥水ファブリック/合成皮革シートや撥水カーゴフロアボードなどを標準で装備。また、225/55R18サマータイヤ&18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)やLEDフロントフォグランプ(丸型6連)、LEDカーゴルームランプ/LEDリヤゲートランプなどを特別に装備した。

さらに、アイサイトセイフティプラスの視界拡張としてフロントビューモニター/スマートリヤビューミラー、運転支援ではスバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)/エマージェンシーレーンキープアシスト/アレイ式アダプティブドライビングビームを追加しつつ、戦略的価格設定としている。

■2024年4月
スバルは2024年4月11日、SUV「フォレスター」の特別仕様車「Xエディション」、「XTエディション」に専用ボディカラー「ガイザーブルー」を新たに設定して販売を開始した。

「ガイザーブルー」は北米向けモデル「ウィルダネス」で採用しているボディカラーだ。日常からアウトドアシーンまで使える便利な装備を採用した特別仕様車である「Xエディション」、「XTエディション」のアクティブなイメージをさらに際立たせている。


■2024年7月
スバルは2024年7月11日、SUV「フォレスター」の特別仕様車「アーバンセレクション」を発表した。

今回の特別仕様車は、「アドバンス」をベースにフロントグリルをブラック塗装に、ドアミラーカバー、ドアハンドルをボディ同色としている。さらに、アルミホイールのデザインを変更し、特別なエクステリアとなっているほか、「アイサイトセイフティプラス(視界拡張)」を標準装備。これらの特別装備を採用しながらも、価格上昇を抑えた。

パワートレインはベースとなった「アドバンス」同様に、2.0リッター水平対向4気筒エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e-BOXER」を搭載。ボディカラーは、「クリスタルホワイトパール」、「アイスシルバーメタリック」、「マグネタイトグレーメタリック」、「クリスタルブラックシリカ」、「ブリリアントブロンズメタリック」の5色をラインナップしている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。