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グレード情報キャプチャー

ユーザーレビュー35件キャプチャー

キャプチャー

  • コストパフォーマンスが良い
  • おしゃれ
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.0
乗り心地:
4.1
燃費:
3.9
デザイン:
4.6
積載性:
3.7
価格:
3.7

専門家レビュー3件キャプチャー

所有者データキャプチャー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. インテンス_RHD(EDC_1.2)
    2. インテンス_RHD(EDC_1.2)
    3. インテンス_RHD(EDC_1.2)
  • 人気のカラー

    1. オレンジ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    82.6%
    女性
    17.3%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 43.5%
    2. 近畿地方 16.2%
    3. 東海地方 10.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 キャプチャー

平均値を表示しています。

キャプチャー

キャプチャーの中古車平均本体価格

106.3万円

平均走行距離43,767km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値キャプチャー

走行距離別リセール価値の推移

キャプチャー
グレード:
インテンス_RHD(EDC_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

267.2万円

売却予想価格

35.7万円

新車価格の 13%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 52万円 44万円

36万円

新車価格の
13%

27万円

新車価格の
10%

1万km 51万円 40万円 29万円 19万円
2万km 48万円 32万円 17万円 1万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて キャプチャー

2016年3月

■2016年3月
ルノージャポンは、コンパクトクラスの新しいクロスオーバーモデルとしてキャプチャーを2014年2月27日に発売した。

基本プラットホームはルーテシア(厳密にはクリオのステーションワゴン)をベースにしたもので、16インチまたは17インチの大径タイヤとルーテシアに対して80mm高い200mmの最低地上高を持ち、傾斜を強めたフロントガラスによって特徴的なプロポーションを作っている。

ボディサイズはルーテシアに比べてひと回り大きく、全長と全幅とはそれぞれ+30mm、また全高は+120mmとされ、ホイールベースも5mm長くなっている。

ボディカラーはグレードによって2トーンの設定があり、印象的なアルミホイールなどと合わせてSUVらしい存在感を表現している。

インテリアもグレードによって2トーンのシートデザインが採用され、さらにシート表皮を8種類のバリエーションに着せ買え可能なものとするなど、新しいアイデアを採用した。

搭載エンジンはルーテシアと同じダウンサイジング直噴ターボで、直列4気筒1.2リッターの直噴+インタークーラー付きターボ。自然吸気なら1.8リッターから2.0リッターに匹敵するような88kW(120ps)/190N・mの余裕ある動力性能を発生し、6速のEDC(エフィシェントデュアルクラッチ)と組み合わされる。

前輪がマクファーソン式で、後輪がトーションビーム式だが、200mmという高い最低地上高にもかかわらず、優れた操縦安定性を発揮するのが特徴だ。

快適装備ではオートライト&オートワイパー、スピードリミッター&クルーズコントロール、ヒルスタートアシストなどを標準で装備する。

同年9月4日にはインテンスをベースに、オレンジ色に彩られた南仏プロヴァンスの美しい村「ルシヨン」をイメージして、内外装の各所にオレンジカラーを施した特別仕様車「ルシヨン」を150台限定で発売した。

2015年1月26日にはキャプチャーの誕生一周年を記念して、「パリの洗練された雰囲気」をコンセプトに内外装をクールで都会的なスタイルに仕上げ、ナビゲーションシステムなどを標準装備した特別仕様車「ファーストアニバーサリーエディション」を100台限定で発売した。

同年5月7日にはインテンスをベースに、インチワイドVGA画面、お気に入りの楽曲を自動録音できるミュージックサーバー、視線を移さずに手元で操作できるスマートコマンダーなどが特徴のフルセグハイスペックナビゲーションを装備した特別仕様車「プラスナビ」を50台限定で発売した。

同年6月26日にはインテンスをベースに、ルノーが32年にわたりオフィシャルカーを提供している世界3大映画祭のひとつであるカンヌ映画祭のオフィシャルカーをイメージした特別仕様車「カンヌ」を40台限定で発売した。映画館をイメージした8インチ大画面SDナビゲーションシステムやフォーカル製Music Liveスピーカーなどを装備している。

2016年1月7日にはインテンスをベースに、パリの街の雰囲気をイメージした2色のボディカラーを採用し、パイオニア製8インチSDナビゲーションシステムなどを装備した特別仕様車「アニヴェルセル」を200台限定で発売した。ボディカラーは、華やかな雰囲気溢れるパリ9区と、洗練された気品のあるパリ16区をイメージした2色をラインナップしている。

同年3月3日にはマイナーチェンジを行い、エンジントルクが向上し、エフィシエントデュアルクラッチのギア比が変更された。またストップ&スタート機能が新たに搭載され、燃費性能が向上した。

■2016年6月
ルノージャポンは、コンパクトクラスのクロスオーバーモデル「キャプチャー」に特別仕様車「カンヌ」を設定して、2016年6月23日に50台限定で発売した。

「カンヌ」はルノーが1983年からサポートする世界3大映画祭のひとつ、カンヌ映画祭のオフィシャルカーをイメージしたルノー・キャプチャーの限定車で、前年に引き続いての発売となる。インテンスをベースに、2色の専用ボディカラー、ブルーレイ対応高画質9インチ大画面SDナビゲーションシステム、前席シートヒーター付き専用レザーシート、そしてカンヌ映画祭公式エンブレムなどが装備されている。



■2016年10月
ルノージャポンは、コンパクトクラスのクロスオーバーモデル「キャプチャー」に特別仕様車「ジーンズ」を設定して、2016年10月25日に50台限定で発売した。

「ジーンズ」はインテンスをベースに、ジーンズ調シートカバーとフロントアームレストを装着し、車内をよりカジュアルかつアクティブに演出した。またブルーレイ搭載7インチワイドSDナビゲーションを標準装備した。


■2017年5月
ルノージャポンは、コンパクトクラスのクロスオーバーモデル「キャプチャー」に特別仕様車「プレミアム」と「エクスプレッション」を設定して、2017年5月11日に発売した。

「プレミアム」は、レザーシート(前席シートヒーター付)やレザーハンドル、レザーパーキングブレーキレバーなどを装備して、高級感を演出した。

「エクスプレッション」は、座り心地の良いルノー伝統のファブリックシートを装備する。

両モデルともに、専用アプリ「R&Go」でスマートフォンを接続できるR&Go対応ラジオを装備。またボディカラーはモノトーンとツートーンが設定されている。

■2017年6月
ルノージャポンは、コンパクトクラスのクロスオーバーモデル「キャプチャー」に特別仕様車「カンヌ」を設定して、2017年6月22日に50台限定で発売した。

「カンヌ」はルノーが1983年からサポートする世界3大映画祭のひとつ、カンヌ映画祭のオフィシャルカーをイメージしたルノー・キャプチャーの限定車。インテンスをベースに、専用ボディカラーやブルーレイ対応高画質9インチ大画面SDナビゲーションシステム、前席シートヒーター付き専用ブラックレザー×ファブリックシート、そして専用エンブレムデカールなどが装備されている。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。