ポルシェ パナメーラ スポーツツーリスモ のみんなの質問

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最近アメリカの電気自動車会社のテスラの勢いが凄いですが日本でも大きく宣伝して充電ステーションなどの設備をもっと拡大していけばかなり売れるのではないでしょうか最近はモデル3という600万程で購入できるお手頃

な価格になった車種も出てますしモデルSと比べてもかなり買える人は増えると思います。

日本でもこのモデル3は沢山宣伝したら売れると思いますか?

親も最近BMWのX5を1年半前に納車してもう距離的にも2万キロほど乗っていて飽きてきたらしいのでこのモデル3かモデルXで迷ってましたが価格的にもモデル3がお手頃なので買い替える方向で考えてます。

友人も普段はパナメーラ何ですけどセカンドカーとしてモデル3が気になっているそうなのでそれを買う方向で検討してるらしいです。

結構自分の周りにも同じテスラ内でもモデルXやSからモデル3に乗り換えることを考えてる人が多いので結構売れるのではないでしょうか?

自分自身も娘が免許の試験をそろそろ合格できそうなので最初の車とし買ってあげようか検討中です。

電気自動車は本当に面白い分野になってきましたよね。

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回答一覧 (11件)

  • スーパーチャージャーが自宅の充電圏内に有れば良いですがそうで無いならチャデモだとmax50kw充電です。
    もっとも現状はチャデモは44kwが主流なので問題ないですが90kwや150kwが整備されて来ますからそうなると130kwで充電出来るアリアの方が有利になる。
    高速道路はSAは必ずチャデモがありますしPAにもある場所が多いです。
    マイナートラブルが多く半年の内3ヶ月代車のプリウスと言う人もいます、ボディのチリも大きいです。
    それでも豪華な内装は魅力ですね、ただコンソールはプラスチッキーで何これと言うちぐはぐな感じもあります、XやSから3への乗り換えはあり得ないです、高級車からファミリーカーへ乗り換える様な物で実際にそれをやる人がいるかは疑問です。

    後テスラの場合補助金は自分で申請する必要があります、国の補助金はそれ程大変では無いですが自治体の補助金は煩雑です。

    日本では電気自動車そんなに売れないですね、充電設備の規制が多くやっとこチャデモ1.2を増やそうと言う段階で今でも殆ど1.0です。
    技術的には2.0の400kwも確立してますが開発した日本で許可が降りません。
    未だに20kwもかなりの数ありますし44kwではリーフで30分の充電で120ぐらいしか走れませんからテスラだと100キロちょいだと思います。

  • まだ従来の自動車の「エンジンをモーターに変えました」という発想の自動車が多いので、あまり面白みはないです。運転するのが楽しいという方向ではなく、乗るのが楽しいという方向もありなのでは。

    FOMM One
    https://youtu.be/sAzvWml65_U

  • モデル3パフォーマンスのオーナーです。

    日本では海外のような売れ方はしないと思います。
    その理由として、

    1、EVに対する偏見がまだまだ根強い

    2、テスラは広告を打たない主義なので認知されにくい

    3、家充電ができない環境の人にとっては不便さがある

    あとよく言われるマイナス点である低品質についてですが、これは否めません。
    かなりの確率で何かしらの初期不良があり、品質に対する意識が低いのが原因だと思われます。
    確かに発展途上の成長企業なのでこういった事は想定内ですが、絶対に改善しなければならないことです。
    高性能な車だけに残念な点ですね。

    ただ、なぜそれでもオーナーになったかと言えば、

    1、EVならではの内燃機関にはない鋭い加速

    2、エンジンの騒音や振動、排気ガスのない静かでクリーンな快適さ

    3、余計なものがない先進的でミニマルなインテリア

    4、購入後もスマホのように無料アップデートで新機能がどんどん追加される楽しさ

    5、家充電なのでガソスタに行く手間が省ける

    といった理由です。
    これらがマイナス点を大きく上回る満足度につながっています。

    テスラが普及するためには、このような価値観のドライバーが増えてこないと難しいかもしれません。

  • 無理ですね、アメリカでは危ないクルマとして認知されているの知らないのですか?
    バッテリーからの火災があちこちでおきているのと、自動制御の誤作動で衝突事故が多い。

  • 質問者さんが娘さんの最初のクルマにこんな暴力的な大パワーのデカブツを買い与えられるような富裕層なのなら、是非買えばいいと思います。テスラは自社のクルマを「ハイパフォーマンスのミドルクラス以上のガソリン車と比較すれば、ウチのEVは同等以上の動力性能だ」っつって売ってるのですから。

    国民の可処分所得が右肩下がり状態になって久しい日本では中身が何であれ宣伝手法が何であれ、乗り出し価格が500万を超えるようなクルマはそうそう売れるものではありません。富裕層だけが買えばいい、という価格帯です。質問者さんは御自覚がないようですが、あなたは日本人の中では圧倒的少数派の「富裕層」なんですよ。あなたが買えると判断する品は、日本人の大多数にとっては「金持ちの道楽」でしかないんです。あなたの感覚は日本人の感覚「ではない」んです。おめでとうございます!

    テスラ自体「夢を見たいお客さんに夢を売る企業」としては一流ですが「工業製品を売る企業」としては発展途上国の粗悪品量産企業レベルです。発注書と違う内容の品が届く、使い始めて三日で重要部品が走行中に脱落する、そうした惨状を「ま、ユーザーが育てていく企業だから♪」と笑って済ませられる人(要するにイーロン・マスク信者です)にしか向いておらず、「ものづくり企業」に対する要求が国民の上層から下層までおしなべて高い日本人向けの企業ではないです。これらの事実は海外のテスラユーザーフォーラムではよく報告されていることであり日本の一般ユーザーにとっては満足度に致命的な影響を与える事象ですが、日本のEVファンは(アーリーアダプターにはありがち……)こうした事実を「大した問題ではない」「修正すればいいこと」として矮小化してテスラの美点ばかりを前面に押し出そうとする傾向が強く、「万が一ハズレを引いてしまった」「それによって大きな被害を被った場合」には頬かむりする傾向が見受けられます。「よくわからない海外企業は信用できない」という保守的な一般日本人の感覚は、テスラに対しては(たまたまですが)的を射ていたんです。

  • テスラが中国市場で電池をリン酸鉄リチウム電池を搭載させて売り出すとの記事を見ましたがね。

    リン酸鉄リチウム電池は日本で普及しているリチウムイオン電池と違って、電池容量は少なくなるものの安定して発火し難い素材で、尚かつレアメタルで高額なコバルトを使用していないので、元々、大容量電池を設置させている搭載スペースはあるので、走行距離は伸びないが安価なEVで巨大な中国マーケットを狙っているらしいですね。
    まぁ、米中貿易摩擦の行方は分かりませんがね。

    ただし、米国産のクルマなので、電池を積ませるのに非常に横幅は広いと思うので、日本の道幅的には不便かも?知れませんけどね。

    充電ステーションについては、大型スーパーなどの駐車場に完備されて、最近のスーパーでは太陽光発電システムを利用していますからね。

    電池技術と一緒に太陽光パネル(現在ですと、電気への変換効率も低いし、パネルの耐久性も低いですからね)の技術も向上して行くでしょうね。

  • 販売店や整備工場がたくさん有れば、それなりに売れると思います。
    トヨタがそれでシェア獲得して来ました。

  • EVは、1,000㎞を超えて200万円を切らないと、際物扱いです。
    1,000㎞走れば家での継ぎ足し充電で、十分ですから充電ステーションの整備も不要です。

    面白い分野では無くEVの時代に成るのです。

  • テスラかぁ。どうなるんでしょうね。電気自動車って。

    確かに今は最先端を走ってるのはテスラである事は間違いない。

    でも、まだ開発の余地がある、大容量バッテリーの研究を続けてるメーカーっていっぱいありますよね。

    先日、信用はできないけれど、800km走行可能な電気自動車を中国が開発したとかってニュースを見ましたしね。

    本物の自動車メーカーと、バッテリーメーカーが手を組んだら?
    テスラが作ってる以上の車を製造できる事は十分可能?

    テスラって5年後10年後まで生き残れるんでしょうか?

    今は株式総額がトヨタを越えた!って勢いらしいけど。
    こんな時代って、テスラにとっては単なるバブルなのかも?

    こういうある日突然に大きな変化があるかもしれない部門って、ある日突然すごいライバルが現れたら?あっという間に消えちゃうって事は無いのかなぁ?

  • >>沢山宣伝したら売れると思いますか?

    日産があれだけ宣伝し「2000円で充電無料」をうたっていたわりに、日本の現状はEV車には厳しいです。宣伝だけでは微妙な伸びでおわるでしょう。問題点の本質は「家庭で充電する場合の電気代が高い事」につきると考えますので、この点を政策で変更するようなものがないと、普及はしますまい。

    なぜなら、燃費の良い軽やハイブリッド車を購入して、ガソリンで走らせるランニングコストと、EV車で走らせるコストは、ほぼ同等ですからね。

    現在、政府のキャンペーンは「携帯電話」に向いてますが、EV車を普及させようとして、電気料金下げたりEV車の税金を軽自動車並みに落とす、はたまた、EV車の車検料を低減する・・・というのは、税金が減ったり産業衰退政策なので、携帯ほど音頭を取りにくいとは思います。

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