ポルシェ カイエン ハイブリッド のみんなの質問

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ポルシェ カイエン ハイブリット 走行距離2万キロ程度です。
弟が外国出張で帰国までの4年間 と言うことで借用中なのですが

寒い時期 アイドリング中にマフラーから大量の湯気が出ます。

エンジンかけてすぐと言うよりも
むしろ 数十分走行してからの方が気になります。
信号待ちなどで モクモクと湯気が出ている事が頻繁にあり
後続車に申し訳なくなるほどです。

目立つし 恥ずかしいし もう少し何とかならないものかと思いますが、
ディーラーに行っても
正常範囲内で湯気の出方は個体によって差があるから
と軽くあしらわれ相手にされません。
正常なのは分かったのですが
オイル交換とか ガソリンの種類とかで
大量の湯気を軽減できないものでしょうか?

何か方法があれば教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

僕のは1個前のターボですが、たしかにエンジンが温まるまでは、
ミラーで見ても後ろが真っ白になるくらい、4本のマフラーから白い
排ガスがでますよ。別に、故障してるわけじゃないので普通に
乗ってて大丈夫ですよ。それに、カイエンはハイオクでモービルワンが
指定オイルなので、違うのにしない方が良いです。エンジンが
温まってもちょっと強めの加速をすると、真っ白な排ガスが出ます。
それだけ、排気温度が高いと言う事じゃないですか?

その他の回答 (2件)

  • 白煙の正体は水蒸気です。
    排気ガスの温度が高くなり、水蒸気が一気に空中へ分散すれば見えなくなります。
    排気温度く外気温が低いと、排気された水分が空中の飽和水蒸気量を超えると白く見えるようになります。
    排気温度が低いから、排出されても周りの空気温度を上げられないので、飽和水蒸気量の閾値が低くなってしまうのが原因です。
    (中学の理科で習うと思います。)

    ハイブリッド車だとエンジンが冷温だと暖機運転しますが、最低限エンジンの再始動に失敗しない温度までしかエンジン温度は上げずに、必要な温度レベルでエンジンを停止させてゼロ・エミッション走行(モーターだけでの走行)をします。
    当然、排気温度が低いので白煙は出続けます。

    故障では無く自然現象ですから気にする必要はありません。
    後続車へ出している排出ガスは同じで、ただ水蒸気が白煙に見えているだけです。

    (minimini1404さんへ)

  • 無理です、奇麗に燃焼していてベストな状態で出る類の物です。

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