ここ最近になって急に外車見るようになったと思いませんか？ベンツだのアウディだのbmwだのフォルクスワーゲンだのジャガーだのなんか色々見るようになってトヨタとか消えてる気がするのですが私の周りだけかな…この

Question

前東京いったんですが見る車の約半分が外車でした…数年前まではそんなことなかったんですけど…これって格差なのでしょうか。車持てるようなのは外車も楽々買えるような人ばかりということ？それとも見栄だけで無理して買ってる人が多いのか…

Answer 1

道行く車だけでなく、ここ数年で、友人・知人たちの中でも輸入車に乗る人が目に見えて増えてきました。
というか、それ以前は一人もいなかったんですけどね。
今年に入ってからも、知り合いの車がレクサスGSからポルシェ・カイエンに変わっていて面食らったところです。
思うに、これは経済的な面だけでなく、それ以上にクルマに対する欲求の”格差”が出ているのではないでしょうかね。
私のような貧乏人でも、国産には欲しい車がなくなってしまい、輸入車をターゲットにせざるをえない状況ですし。
また、かつては価格など関係なしに輸入車というだけで見栄っぱりとか変わり者というレッテルを貼られる風潮が強く、特にビジネスマンはそういう世間の目を大いに気にしていたものですが、近年は輸入車のシェアが拡大していることで周囲への気兼ねというハードルが徐々に下がりつつあることが相乗効果を生んでいる、という風ににも見て取れます。

質問者からのお礼コメント

なるほど…ご回答ありがとうございました！私も輸入車ほしいですww

Answer 2

私が住んでいる地方でも最近小型車ですが見かけるようになりました。おそらく最近の景気にその人方にお金に潤いがあり、ディーラーの低金利で残価設定型ローンキャンペーンとかでお買い求めやすくなったのも要因だと思われます。実は私も昨年の１２月に初めての新車も小型で初輸入車に乗ってます。私の場合は、前から憧れでもありましたし、今後の維持費等。トータルで考えて選びました。国産車でもハイブリッド車と軽自動車に乗ってる人が多くなりました。

Answer 3

30年近くドイツ車を乗り継いでいますが、身の回りだとCセグメント以下の欧州車が増えた感じです。
Dセグメント以上はそんなに増えているようには感じません。
Cセグメントが投入されたのは15年程度前からで、Mercedes Aクラス,Bクラス,BMW 1シリーズ,2シリーズ,Audi A3,A1の貢献が大きいところです。
最近ではVW UP!が、AQUA,FIT,Noteと互角に戦っています。
近所の日産ではNoteで戦ったけど値引で負けたと愚痴っていました。

実際に売れているのが昔よりも車格が低い車が多くなっているにで、お金持ちが買うというよりも、一般大衆車での販売数が増えただけです。
確かに、東京の方が可処分所得は大きいのですけど。

(mother_custom_stageさんへ)

Answer 4

質問者様がおっしゃるように私も最近では外車が増えたかな？と思っています。


景気が回復傾向にあるのはもちろん、格差の拡大もあると思います。ある新聞には「売れるよはベンツと軽自動車だけ」と書かれていました。
また、他の回答者様もおっしゃっていますが今までのベンツやアウディ、BMWの王道の外車にも安価なコンパクトカーが増えてきたからなおさら増えたのだと思います。

ベンツを例に挙げると
A、B、CLA、GLAはニュージェネレーションコンパクトカーと言われる部類で今までベンツとは無縁だった層を対象に発売されたものです。
悪く言えば「頑張って買うベンツ」「貧乏人が乗るベンツ」と呼ばれています。
これらのコンパクトカーが最多の販売台数を誇るほか、最上級のSクラスも売れているそうです。

Answer 5

昔に比べて外車の小型車が増えてきたからでしょう
ベンツのAクラスやアウディのA１，A３
BMWも１シリーズ、ミニ
VWもポロやup

国産車に少し余分に払うだけで外車が買える時代です