至急回答お願いします。現在２３０００キロ走行の２００８年型ポルシェボクスターが６月に１回目の車検を通したばかりで異常はなかったのですが先週からエンジンをかけるとカーっという雑音がエンジンとともに

Question

聞こえてきます。はじめは音も小さかったのですが１週間経って音も大きくなってしましました。ポルシェセンターに点検依頼してますがベアリング部分だけの問題だと3～５万円程で修理できるがそれ以外の問題があると20万近くかかるとの話でした。故意に負荷をかけ状態が悪くなったのではなく構造上の問題だと思うのでリコールでの修理にはならないのですか？ボススター９８７に関してはこのようなベアリング系の故障はないと聞いてますが、９８６までのモデルに20000キロ超えたくらいに起きたという例はあるようですが実費修理になる理由がわかりません。ディーラーにどのように話をもっていったらよいでしょうか？

Answer 1

延長保証とかは、なかったのですか？
私は、987ケイマンに乗っています。
ベアリングからの異音との事ですが、わたしの車は、25000キロでウオーターポンプのプーリーがやられました。
996,986,997,987のエンジンでは結構有るトラブルだそうです。
知らずに放置すると、やがてガタつきが大きくなりベルトがはずれオーバーヒートか
ウオーターポンプからの水漏れがひどくなり路上にクーラントをぶちまけて動けなくなるそうです。
質問者様もウオーターポンプに起因するトラブルかも知れませんね。
酷なようですが、無償修理にはなりませんので諦めて下さい。

質問者からのお礼コメント

有難う御座います。ディーラー車であれば買ったところで無償修理とのことでした。今回ウォーターポンプの交換とベアリング交換などで１５万強かかりました。維持費も大変なのが身にしみて分かりました。

Answer 2

外車ではよくある事ですがメーカーがリコールを認めて無い限り実費修理