ポルシェ ボクスター (オープン) のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
4,843
0

ポルシェカレラ(古い感じ)

停止したとき後ろのウイングが下がりました。

走っているとき出ていました。

どうしたら出るのですか?また、なんのため?

補足

大体分かりました。 何キロで出るのか? なんでわざわざ下げるのか?(出っぱなしでもいいのでは) これが解ればBAです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

「ポルシェ用語辞典」より
http://www.911days.com/dictionary/articles/variable-rear-spoiler/

964から採用された電動式のリアスポイラー。このスポイラーは走行速度が80km/hを越えるとエンジンを冷却し、ダウンフォースを発生させるために自動的にウイングがせり上がり、10km/hになると元の位置に戻る仕組みを持っている。また80km/h以下でも手動スイッチでせり上げることが可能。その後、993、996(ターボも装着)、ボクスター、カレラGTにも、この可変ウイング機構が付いている。

だそうです。
低速では空気抵抗が加速を鈍らせるからでは?

質問者からのお礼コメント

2010.9.5 23:18

50Km制限の国道で、車も多く80Kmは出ていないと思いますが

瞬間的に出たのかもしれません。

オーバークールというのも気になりましたが総合的に判断しました。

回答者のみなさんに感謝します。

その他の回答 (6件)

  • ポルシェ911シリーズの964ボディーのカレラ2/4に採用されたオートリフト/ダウンスポイラーで80km/h以上出すと自動的にリフトアップします。目的はダウンフォースの増大とエンジンルーム内の気流の抜けを良くし放熱しやすくして冷却効率を上げる為。低速時ダウンするのは空気抵抗を軽減する為とエンジンルーム内のオーバークールを防ぐ為。

  • 最近のモデル(996と986ボクスターから)は120km/hでリアスポイラーが可動します。
    80km/hで畳むのは変わっていないです。

    基本的には自動ですが、ボタンによるマニュアル操作も可能です。
    ただし、マニュアル操作でスポイラーを展開すると80km/hでも畳まれず、マニュアル操作でしか畳まれません。


    リアスポイラーの効果は、気流をぶつけてダウンフォースを発生させるためです。
    高速走行時の車体の安定効果と、駆動輪により強いトラクションを掛ける効果があります。

  • 確か80キロであがったはずです。
    下がるときはもっと低い速度になってからですね。
    スイッチで出しっぱなしにできたはず

  • takabou_niityanさんへ

    ブガッティーのヴィエロンでしたっけ?
    ユーチューブで300km走行で
    ウイングを上げてから出発します。

    さすがですネ!

    回答の画像
  • 可動式リアスポイラー というやつです 空気の抵抗で 車体を地面に 押す力を 発生させて 走行を安定させます なので ある程度の速度以上で 可動します
    それほど古くない ポルシェですよ
    ニッサンとかでも フロントスポイラーが可動式のものがありました

  • 自動(オート)ですよ。

    リヤのダウンフォースを増やすためでしょう。
    だから停止中には必要ないんでしょ。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

ポルシェ ボクスター (オープン) 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ポルシェ ボクスター (オープン)のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離