ポルシェ 981 ボクスターの煤について、 981ボクスター、991型911のオーナーの人やメカニックの方などにお聞きしたいです。

Question

先日、中古で981ボクスターを買いまして、一昨日にツーリングに行ってきました。

そして今朝、車の後方を見たところ、マフラーカッターに大量の煤（すす）が付いていて、バンパーとウイング周りに薄っすらと煤が付いていました。

ツーリングの距離は200km未満で、ルートなどは、

一般道
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田舎道を法定速度前後で巡行
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山道（上り坂）を高回転で走行
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頂上で休憩（この次点で目立つ煤の付着なし）
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山道（下り坂）をエンブレ＆ブリッピングを多用して走行
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田舎道を法定速度前後で巡行
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街中で長時間の渋滞（アイドリングストップあり）
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有料道路で100km前後で巡行
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一般道

という感じです。仕様は2.7LのPDKです。マフラーなどは素のままです。

直噴は煤が多いとか、スポーツカーは煤が多いとか、アイドリングストップ多用状態になると煤が多くなるとか、

色々と調べましたが、なにぶん素人なので良く変わりません。

981/991のオーナーの方の自車の状態や、メカニックの方の専門的意見など、ぜひお聞かせくださいm(__)m

Answer 1

エンジン始動時には、結構煤が出ます。
エンジン停止・始動が多いと、煤の量は多くなります。
写真はBMW ActiveHybrid3の右排気口ですが、結構煤だらけです。
左排気口は低負荷時は排気が出ない構造なので、右排気口よりも煤の量は少ないようです。
PORSCHEもアイドリングストップにより煤が増えていると思われます。

(suzume0520さんへ)

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました！

Answer 2

冷間時にマフラーから水蒸気出ますが、
煤がその水分に混じって、バンパー等に飛散することがありますね。

もしマフラーが異常に真っ黒で、気になるようでしたら、
排ガス濃度（CO/HC）を計ってみたらどうですか。
考えられる原因（燃料が濃い、不完全燃焼等）。
①チャコール・キャニスター。
②O2センサー。
③プラグ。
④イグニッションコイル。
⑤エンジンオイルの劣化。
⑥ブローバイ還元装置。
その他原因は多岐に渡りますので、
ディーラーで点検されることをお勧めします。

Answer 3

せいじょうのはんいでは