14年 ポルシェボクスターのラジエターホースが破損。交換して水を入れエアー抜きをしても水温計が上がって行ってしまいます。

Question

なのでガスケットを交換してエアー抜きをしましたがまだ水温計が上がっていってオーバーヒートになってしまいます。どなたかそんな時はどうしたら良いか対策方法を押して下さい。
原動機の形式 65 2.7Lです。

Answer 1

そんな時は、新しいBMW[に乗り換えたらいいと思います。

Answer 2

俺もturinetaだと思うｗ

Answer 3

14年 ポルシェボクスターのオーナーです。
私の車もラジエターホースが破損。
交換して水を入れエアー抜きをしても水温計が上がって行ってしまいます。 なのでガスケットを交換してエアー抜きをしましたが、
まだ水温計が上がっていってオーバーヒートになってしまいます。
そこでturineta専門ショップで診てもらうと、
知恵袋で多発しているturinetaが関係してると言われ、
200万円でエンジンを交換してから絶好調！になりました。
以上ご参考になれば幸いです。

Answer 4

どうも

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者さんへ
聞く気がある場合のみ
聞いて下さい

ポ○シェは
決して優れていない訳では無いが
メルセ○スや
B○W
等の大車メーカーほど
優れていません

またそれら
大車メーカーさえ
欧州車メーカーは
優れておらず
日本はもちろん
アメリカの車メーカーに
故障率で
「劣って」います
(信じない人いますが「事実」です)

実際70年代のアメ車でも
殆ど故障なく
逆に古い国産・欧州車(ワーゲ○)の方が
「故障」して
路上ストップしました(爆)

細かい電子デバイス
(私の車は有りませんが)
が不調やトラブルあっても
エンジン・駆動系は
「動き続ける」のが
アメ車の「素晴らしいクォリティ」
です！

さて
エンジンは
どんなモノでも
一度オーバーヒートさせたら
「もうダメ」なのですが
ご存知ありませんか？

・オーバーヒート手前
か？
百歩引いて
・「新品」から今までの間に
「一度ダケ」なら
二度とやらなければ
(テストやチェックも含め)
(当然テスト中やチェック中になったら「ダメ」です！)
ギリギリ大丈夫ですが

すでに
お分かりの様に
質問者さん車両エンジンは
許容を超えて
ヒート状態です

悪いですが
某劇画(「○○の拳」です)では
無いですが
「そのエンジンはもうﾀﾋんでいる !! 」
なんです！

私のバイクもソレで
(観察の結果 ギヤの潤滑不良・過熱もある様子)
(走行前にセンタースタンドでリアを上げ1～6速まで順に丁寧にギヤを上げ、オイルを行き渡らせてから走行すると症状緩和します)
(しかし完全ではなく今や冷凍枕(ジェル等です)をエンジンとカウル間に挟んで「氷冷」しないと走れません！)(爆)
35年前のキャブ式エンジンながら
1発で始動しますが
エンジン交換予定です

部品車は
このオーバーヒートする車両より
走行多いですが
オーバーヒート歴が無いのでしょう
全く同じタイミングで
エンジン始動しても
「水温計が安定」しており
片や
メイン車は
「どんどん上昇」してしまい
エンジンを即停止しました

また
古い高排気量のアメ車
(アメ車の中でも大きい排気量車で6L～8L以上クラスです)
で
日本では
・走れない
・オーバーヒートする
なんて言われる例がありますが
すべからく「嘘」です！

ソースは私で
排気量7リッター(7000cc)オーバー
の車両を
複数台乗って走らせ
真夏の街乗り～高速道走行
まで実行経験ありますが
全くもって
「ヒート皆無」でしたから！♪

知り合いなど
排気量7400ccのトラックで
エアコンONでも
やはり
オーバーヒートしなかったそうです！♪
(水温は上がったみたいですが)

6リッター以上車がオーバーヒートする
と言うのは
「間違い」で
おそらく
過去にどこかの時点で
・「オーバーヒートさせてしまった」
から
「オーバーヒートする」
(「オーバーヒート癖」が付くのです)
(日本車・アメ車・欧州車関係なく！です)
ンです！

つまり
・パワーがある！
・強い！！
からと
ロクな整備をせず
乗りっ放しや
乱暴な運転操作
エンジンの酷使等
で
とうとうオーバーヒートした . .
と言う想像が浮かびますし
実際そうでしょう

そう言う個体が
エンジンの発熱と外気の高さから
すでにオーバーヒート癖がある為に
「必ずオーバーヒートする」
と言われるダケです !!

しかし
例えビッグブロックエンジン車
(だいたい6リッター超えを「ビッグブロック」エンジンと呼びます)
でも
オーバーヒート歴皆無であり
キチンと整備されていれば
日本の道でも
オーバーヒートせず走れる事は
私や知り合いの例から
「間違い無い事」なのです !!

以上
バイク
古いアメ車
の実例から
オーバーヒートするのは
「一度(以上)過去にオーバーヒートさせたから」
であり
「オーバーヒートしたエンジンはもう「元には戻らない」」
と言う事を理解する必要があります

これは
各内部の金属部品はもちろん！
・「エンジンブロックが歪んでいる」
・「歪んだブロックは二度と元に戻らない！」
と言う
「エンジンの基本」を
知る必要があります！

コレが理解出来れば
質問者さん車両のエンジンが
「既にﾀﾋんでいる！」
と言う理由が「分かる」筈です！

よって
そのエンジンはもう「直らない」
(直せない)
ので
私のバイク同様
「エンジンを正常な「別エンジン」に載せ換えする」しか
方法が無いンです！

諦めて
正常なエンジンを見付け
載せ換えしか
方法は無いでしょう！！

Answer 5

どうしたらと言うより、エア抜きが確実に出来てるなら、
冷却システムを順番に見るしかないよね！
冷却に関わるところは分かるでしょ？

Answer 6

水温計も壊れてるんじゃない？