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グレード情報RCZ

歴代モデル1件RCZ

ユーザーレビュー86件RCZ

RCZ

  • 車高が低い
  • 見た目のデザインが良い
  • 見た目が美しい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.1
乗り心地:
3.7
燃費:
3.8
デザイン:
4.9
積載性:
3.9
価格:
3.8

所有者データRCZ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. RCZ_RHD(AT_1.6)
    2. RCZ_LHD(MT_1.6)
    3. RCZ_RHD(AT_1.6)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.5%
    女性
    4.2%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.3%
    2. 東海地方 15.6%
    3. 近畿地方 15.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 RCZ

平均値を表示しています。

RCZ

RCZの中古車平均本体価格

153.8万円

平均走行距離62,047km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値RCZ

走行距離別リセール価値の推移

RCZ
グレード:
RCZ_RHD(AT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

399.0万円

売却予想価格

31.4万円

新車価格の 8%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 56万円 44万円

31万円

新車価格の
8%

19万円

新車価格の
5%

1万km 55万円 39万円 23万円 8万円
2万km 51万円 29万円 7万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて RCZ

2013年6月

■2013年6月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、RCZのフェイスリフトなどの改良を加え、2013年6月1日に発売した。

新しいライオンのエンブレムとプジョーのロゴが入ったフロントフェイスは、最新のプジョーデザインによってリニューアルされ、新たにブラックライトユニットを採用したバイキセノン・ヘッドライトやLED ポジションランプなどの新装備によって、より精悍でエレガントなフォルムとした。

インテリアはドアトリムにステッチを施したレザートリムを追加し、ツートーンレザーシートの採用、アルミインサート入りセンターコンソールやピアノブラック仕上げなどによってクォリティを高めている。

従来は左ハンドル仕様車にだけ装備されていた小径ステアリングホイールや、エンジンの振動盤を共鳴させてスポーティな音を響かせるサウンドシステムを右ハンドル仕様車にも採用し、装備面の充実を図った。

ほかにも専用アロイホイールやカーボンルーフ、専用色のアルミナムアーチ、より高級なインテグラルレザーシートなど、特別装備を組み合わせた3種類のパッケージオプションを設定した。



■2013年9月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、RCZのフェイスリフトなどの改良を加え、2013年6月1日に発売した。

新しいライオンのエンブレムとプジョーのロゴが入ったフロントフェイスは、最新のプジョーデザインによってリニューアルされ、新たにブラックライトユニットを採用したバイキセノン・ヘッドライトやLED ポジションランプなどの新装備によって、より精悍でエレガントなフォルムとした。

インテリアはドアトリムにステッチを施したレザートリムを追加し、ツートーンレザーシートの採用、アルミインサート入りセンターコンソールやピアノブラック仕上げなどによってクォリティを高めている。

従来は左ハンドル仕様車にだけ装備されていた小径ステアリングホイールや、エンジンの振動盤を共鳴させてスポーティな音を響かせるサウンドシステムを右ハンドル仕様車にも採用し、装備面の充実を図った。

ほかにも専用アロイホイールやカーボンルーフ、専用色のアルミナムアーチ、より高級なインテグラルレザーシートなど、特別装備を組み合わせた3種類のパッケージオプションを設定した。

同年9月2日にはエクステリアをブラックで統一して、インテリアにRCZ初となるレッドのナッパレザーを採用した特別仕様車「マグネティック」を発売した。

■2014年4月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、RCZのフェイスリフトなどの改良を加え、2013年6月1日に発売した。

新しいライオンのエンブレムとプジョーのロゴが入ったフロントフェイスは、最新のプジョーデザインによってリニューアルされ、新たにブラックライトユニットを採用したバイキセノン・ヘッドライトやLED ポジションランプなどの新装備によって、より精悍でエレガントなフォルムとした。

インテリアはドアトリムにステッチを施したレザートリムを追加し、ツートーンレザーシートの採用、アルミインサート入りセンターコンソールやピアノブラック仕上げなどによってクォリティを高めている。

従来は左ハンドル仕様車にだけ装備されていた小径ステアリングホイールや、エンジンの振動盤を共鳴させてスポーティな音を響かせるサウンドシステムを右ハンドル仕様車にも採用し、装備面の充実を図った。

ほかにも専用アロイホイールやカーボンルーフ、専用色のアルミナムアーチ、より高級なインテグラルレザーシートなど、特別装備を組み合わせた3種類のパッケージオプションを設定した。

同年9月2日にはエクステリアをブラックで統一して、インテリアにRCZ初となるレッドのナッパレザーを採用した特別仕様車「マグネティック」を発売した。

同年11月20日にはプジョーブランド史上最もパワフルなスポーツモデル「RCZ R」を、150台限定で2014年春に発売すると発表した。


■2014年10月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、RCZのフェイスリフトなどの改良を加え、2013年6月1日に発売した。

新しいライオンのエンブレムとプジョーのロゴが入ったフロントフェイスは、最新のプジョーデザインによってリニューアルされ、新たにブラックライトユニットを採用したバイキセノン・ヘッドライトやLED ポジションランプなどの新装備によって、より精悍でエレガントなフォルムとした。

インテリアはドアトリムにステッチを施したレザートリムを追加し、ツートーンレザーシートの採用、アルミインサート入りセンターコンソールやピアノブラック仕上げなどによってクォリティを高めている。

従来は左ハンドル仕様車にだけ装備されていた小径ステアリングホイールや、エンジンの振動盤を共鳴させてスポーティな音を響かせるサウンドシステムを右ハンドル仕様車にも採用し、装備面の充実を図った。

ほかにも専用アロイホイールやカーボンルーフ、専用色のアルミナムアーチ、より高級なインテグラルレザーシートなど、特別装備を組み合わせた3種類のパッケージオプションを設定した。

同年9月2日にはエクステリアをブラックで統一して、インテリアにRCZ初となるレッドのナッパレザーを採用した特別仕様車「マグネティック」を発売した。

2014年4月にはプジョーブランド史上最もパワフルなスポーツモデル「RCZ R」を150台限定で発売した。

同年10月15日にはカーボンルーフやレッドステッチ入りインテリアなどを採用した特別仕様車「RCZ レッドカーボン」を80台限定で発売した。

■2015年7月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、スポーツクーペのRCZに、スポーティな外観デザインと優雅なインテリアを特長とするGTラインを追加して2015年7月1日に発売した。

外観デザインはGTラインのエンブレム付き専用フロントグリルやダブルエギゾーストパイプ(RCZのRタイプ、左ハンドル車のみの設定)、19インチアロイホイールなどを採用した。

内装では、ダッシュボード、ステアリング、ブラックナッパレザーシート、センターアームレスト、フロアマット、ドアトリムなどにレッドステッチを採用して質感を高めている。

搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターのDOHCターボで、右ハンドル仕様はロープレッシャーターボながら電子制御コモンレール式筒内直噴仕様によって、115kW(156ps)/240N・mのパワー&トルクを発生する。また左ハンドル仕様は同様のメカニズムを採用するハイプレッシャーターボで147kW(200ps)/275N・mのパワー&トルクを発生する。

ボディカラーはパール・ホワイト(パール)、オパール・ホワイト(ソリッド)、ペルラ・ネラ・ブラック(メタリック)、モロカン・レッド (メタリック)の4色が設定されている。


■2015年9月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、スポーツクーペのRCZに、スポーティな外観デザインと優雅なインテリアを特長とするGTラインを追加して2015年7月1日に発売した。

外観デザインはGTラインのエンブレム付き専用フロントグリルやダブルエギゾーストパイプ(RCZのRタイプ、左ハンドル車のみの設定)、19インチアロイホイールなどを採用した。

内装では、ダッシュボード、ステアリング、ブラックナッパレザーシート、センターアームレスト、フロアマット、ドアトリムなどにレッドステッチを採用して質感を高めている。

搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターのDOHCターボで、右ハンドル仕様はロープレッシャーターボながら電子制御コモンレール式筒内直噴仕様によって、115kW(156ps)/240N・mのパワー&トルクを発生する。また左ハンドル仕様は同様のメカニズムを採用するハイプレッシャーターボで147kW(200ps)/275N・mのパワー&トルクを発生する。

ボディカラーはパール・ホワイト(パール)、オパール・ホワイト(ソリッド)、ペルラ・ネラ・ブラック(メタリック)、モロカン・レッド (メタリック)の4色が設定されている。

同年9月15日には、2014年4月に150台限定で発売した特別仕様車「RCZ R」をよりスポーティにした特別仕様車「RCZ Rファイナルバージョン」を30台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。