プジョー308のエアコンについて。

Question

今年中古で買った2012年式の308ですが、本格的に暑くなりクーラーを使う機会が増えてきたのですが、どうにも効かないような気がします（全く効いていない訳ではない）。
中古なのでこれが元々の性能なのか、どこかしら弱っているのかの判断ができません。
ちなみに以前乗っていた同じく2012年式のVWだとちゃんと効いていました。
これがフランスクオリティなのでしょうか。

Answer 1

2012年式の308ですが、
エアコンスイッチを入れて
エンジンルームから
「カチン」と金属音が聞こえる
エアコンは正常作動状態

エアコンスイッチを入れて
エンジンルームから
「カチン」と金属音が聞こえない場合
エアコンは作動していません


「エアコンの効きが悪いので、
ガスを補充・交換してもらえますか？」と
修理をするお店に尋ね

「まず、ガスの残量を測って、それから
ガス漏れも点検してみますか？」など相談後
エアコン配管・エアコン圧力・整備の提案を

直接、エアコンガスを
強制補充・１本いくらですと言うお店は
考える必要が・・・・・・・

何事も、「冷えない原因」を確かめた方が正確

全ての、電装屋さんは
壊れたエアコンを直すことが出来(それが、電装屋の本業）

もちろん、整備士・エアコン担当作業従事者がおり
安心なスタンドもあり

整備士がいるか？確認してから
現在のエアコン現状状況を
判断してもらい修理など頼むほうが・・

ほとんどの
カー用品店・ディーラー・スタンドなど
・エアコン本体関連・交換・修復・部品
・アンプ関係部品
・配線関係部品
修理は交換常備部品は持ち合わせは無く
(ヒューズ・リレーなどは在庫している場合も)
下請けの、電装屋に頼むことが多い



ゲージマニホールド器具を
お持ちの方が
ご近所に、居られる場合

ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管に
エアコン配管接続後

エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開
「エンジン回転を２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)

低圧側で「1.5～2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14～16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2～になる時も）

質問者からのお礼コメント

ディーラーでみてもらったら、ガスが少し抜けていたみたいです。
とりあえず補充して、あとは様子見です。

Answer 2

恐らくは先の回答者さんたちが正解で参考にするのはそちらだけど、
可能性の一つとしてオーバーヒート気味ってのがあったりします。
確か308はクーラントの減りが早いはずなので、それも念のため
チェックするといいかも。

Answer 3

これはプジョーのECUがそのようになってるようです。マグネットクラッチが離れるのが早いんです。だから効いてる時間が短いんです。
冷たい風とそうじゃない風と交互だと思いますが、冷風が出て来る時間が短いんです。

車を見て無いので分かりませんが、そうかなと思います。

Answer 4

コンプレッサーとかダメになること多いはず。 吹き出し口の温度計って 自動車電装品屋に点検してもらったほうがいいと思います。
GW過ぎるとエアコン修理依頼が増えるので早めがいいです。