日産 シルフィ のみんなの質問

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regnoやdbのような高級タイヤの中でも扁平率が高く幅が狭いタイヤのほうがより静かで乗り心地が良いものなのでしょうか?

現在はセダンに乗っておりタイヤは195/65R15なのですがかなり厚ぼっ

たく見えるのでインチアップを検討しました。しかし、乗り心地を犠牲にしたくなく、今はこのサイズのまま高級タイヤに履き替えようと思っています。低偏平が持て囃される現代においてこの選択はアリなのでしょうか?


以下車の写真です。写真ではかなりタイヤが薄く見えています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

インチアップするとホイール部分が大きくなるので、高価で軽量な鍛造ホイールなどにしない限り大抵重くなります。

当たり前の話ですが、動く物が重くなっていいことはありません。昨今の低扁平率化は単なるファッションの為で、物理の法則に反するおバカがやることです。自動車メーカーも、商売の為に技術者としての誇りを捨てざるを得ない面もあろうかと思います。

それはさておき、シルフィの場合はレグノやデシベルよりもスタンダードタイヤの方が乗り味はマイルドなこともあります。ヨコハマタイヤならエコスなどです。車とタイヤにも相性があるからです。

レグノの乗り味は意外と硬いですよ。メーカーは「ダンピングが効いた乗り心地」と宣伝してますが、下品な硬さに感じます。値段が高い反面、期待外れだと思う人が少なくないです。

私だったらエコスにしますね。充分な性能が確保されている割に値段が安く、非常に優れた商品力を持っています。

レグノは人によって気に入るか嫌いになるかのどちらかのようで、こればかりは使ってみないとわかりません。一度は使ってみるのもいいかもしれませんね。

その他の回答 (4件)

  • カウンタックの初期モデルは205/70R15でした。
    古いスーパーカーの常としてカタログスペックは盛っていますが、
    曲がりなりにも4000ccのV12です。

  • >低偏平が持て囃される現代においてこの選択はアリなのでしょうか?
    ・・・はい。積極的にアリです。

    薄いタイヤ=インチアップというのは、ブレーキローターを大きくするためにするのが本来の目的。
    それ以外は「薄い方がカッコいい」という、意味不明の流行に過ぎません。


    はっきりとスポーツカーのような車でも、65~55%の「むっちりタイヤ」を履いていると、本当の走り好きは「本気で速く走ろうとしてるんだなあ」と思います。
    この位の扁平率が、一番バランスがいいので。

    ですので、195/65R15なら現状のサイズが一番だと思います。
    扁平率を60にして205に太くしただけでも、ワンダリング起こしやすくなります。225にしたら、一般道でもワンダリングするでしょう。

    乗り心地の面から言えば、インチアップすると確実にタイヤが重くなるので、確実に悪くなります。盛大にバタつくようにもなるでしょう。

  • ありと云うか賢い選択です。
    扁平率が知能指数なんて言う人も居ますが、なかなか上手い事を言うと思いますよ。
    そのサイズ1990年頃なら、Eクラスが装着しアウトバーンを、200㎞/h以上で走っていました。国産車ではかなりオーバースペックのタイヤです。自信を持って選んで下さい。
    車の性能が低いのに扁平タイヤをはいても、全ての性能を落とすだけです。上手く接地させられなければ、グリップすら低下します。

  • 高級なタイヤでも
    薄いタイヤほど乗り心地は悪くなります
    静かさはどうだろ、、太いほうが吸音スポンジの量が多そうだけど、、
    シルフィ、、

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