昨年１１月に、平成１６年式シルフィを購入しました。

Question

（購入時４４０００ｋｍ）最近、エンジンから異音がすするのでディーラーで点検したところ、オルタネーターのベアリングにガタがきているということで、オルタネーターだけでなく、プーリーの交換も奨められました。現在、６２０００ｋｍですが、オルタネーターは走行距離よりも経年劣化でガタがくるのでしょうか？また、メーカーや車種によってオルタネーターの寿命の長短がありますでしょうか？
ディーラーからはアッセンブリー交換を奨められましたが、ベアリングだけの交換では、直らないでしょうか？よろしくお願いします。

Answer 1

オルタネーターは当たりハズレが出ますね。早いものは5万キロからいで調子悪くなります。オルタネーター自体がダメな場合もありますが、ベルトとのバランスもあるみたいです。また、オルタネーターはエンジンが始動されていれば回るので、距離よりもエンジンの使用時間で劣化が出ると思いますが、一般的な使用なら距離で判断しても差し支えないと思いますよ。
ディーラーだとオルタネーターのベアリングのみの交換はやらないですよ。下請けの電装屋さんに回します。そうすると時間もかかるし、オルタネーターを外している時は車を動かせないしで面倒なんです。それならオルタネーター全てを交換した方が作業としては楽なんですね。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

ベルトの張りすぎでも早くガタが出る場合もあります私的にはベアリング交換でと思います。

Answer 3

ダイナモは車によって製造メーカー違うし当たり外れあるね。
ディーラーだとAssy交換になるね。