古い米屋に写真のような日産自動車の看板がついていたのですが、昔は、米屋でコメを買い、 プラッシーを買い、お風呂用の石炭や練炭を買う普通だったのでしょうけど・・

Question

看板は日産自動車販売店ではなく、取次店になっていますが、店にサニーを検討してると言えば、米屋にサニーのデモカーを持ってきてくれていたのでしょうか？
また、その米屋で買った車には、●●米店と言うディーラーステッカーが貼られていたのでしょうか？

Answer 1

大昔なら街中にディーラーは無く、
小さな整備工場や個人商店が販売協力店だった。
別に良くあった光景
ディーラーステッカーなんか無い時代

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

ディーラーなんて事ではなく「取次店」ですから・・・
お客さんの購入希望情報を販売店に取り次ぐだけの事です。
契約が成立すれば謝礼金が貰えます。
当時は今のように車の販売店が数多くなかったのです。
わざわざ販売店に出向くのも大変なのであちらこちらに取次店がありました。

Answer 3

これは レアな看板ですね。 これが今でも 下がってるなんて 奇跡に近いですね。
なんでも鑑定団に持っていくと 100万ぐらいするかもしれないぐらい 珍しいです。

米屋さんの前は修理工場だったとか、保険の取扱をしていたとか そんな事ないですか？